故松田優作さんのために書かれた丸山昇一の脚本を映画化した『カメレオン』が5日、全国61スクリーンで公開され、東京・銀座の丸の内TOEI②で行われた舞台挨拶に、主演の藤原竜也、水川あさみ、阪本順治監督が登壇した。
過去を捨て裏社会で生きる青年が、ある国家機密を知ってしまったことで強大な組織に狙われていくハードボイルド・アクション。阪本監督は、「ふだん僕がつくる作品は、友達のいなさそうな人ばかり見にきてくれるけど、藤原君目当ての女性ファンがたくさん来てくれて新鮮な気持ちです」と話し、笑いを誘った。
続編の可能性について問われると、「『相棒-劇場版-』くらいヒットしてくれればね。でも、キャストは同じでも、監督は変わってたりして……」と自虐的な挨拶を展開。これには、藤原と水川も苦笑いするほかなかった。それでも、「とてもシンプルでうすい脚本だった。だからこそ、現場を預かる自分の手腕が問われると思った」と自信のほどをアピールした。
「難しい役どころだと思った」という藤原は、「阪本監督と丸山さんの作品で、自分がどう変化していけるか試したかった。8~9割の不安、そして少しの自信と緊張をもって取り組みました」と緊張した面持ちで話した。
現場ではコミュニケーションを密に取ったというが、「やってもやっても、やり直しの連続。何回も繰り返していくうちに、監督とじっくり話しながら演じることができた。自分の肉体を使って表現する機会を与えてくれた監督に感謝したい」と照れ笑いを浮かべた。
過去を捨て裏社会で生きる青年が、ある国家機密を知ってしまったことで強大な組織に狙われていくハードボイルド・アクション。阪本監督は、「ふだん僕がつくる作品は、友達のいなさそうな人ばかり見にきてくれるけど、藤原君目当ての女性ファンがたくさん来てくれて新鮮な気持ちです」と話し、笑いを誘った。
続編の可能性について問われると、「『相棒-劇場版-』くらいヒットしてくれればね。でも、キャストは同じでも、監督は変わってたりして……」と自虐的な挨拶を展開。これには、藤原と水川も苦笑いするほかなかった。それでも、「とてもシンプルでうすい脚本だった。だからこそ、現場を預かる自分の手腕が問われると思った」と自信のほどをアピールした。
「難しい役どころだと思った」という藤原は、「阪本監督と丸山さんの作品で、自分がどう変化していけるか試したかった。8~9割の不安、そして少しの自信と緊張をもって取り組みました」と緊張した面持ちで話した。
現場ではコミュニケーションを密に取ったというが、「やってもやっても、やり直しの連続。何回も繰り返していくうちに、監督とじっくり話しながら演じることができた。自分の肉体を使って表現する機会を与えてくれた監督に感謝したい」と照れ笑いを浮かべた。



























































