水木しげる原作による人気アニメの実写映画化第2弾となる『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』が12日(土)、全国314スクリーンで公開された。東京・有楽町の丸の内ピカデリー2で行われた舞台挨拶には、主演のウエンツ瑛士、北乃きい、田中麗奈、大泉洋、本木克英監督ら9人が登壇した。
テレビ放送開始から40周年を迎え、アニメに実写にと国民的な人気を誇る原作の映画化シリーズ最新作が、8月6日にスイスで開幕する第61回ロカルノ映画祭で上映されることになった。SF、ホラー、スリラーなどファンタジー系の作品に焦点を当てたものとしては世界有数の同映画祭が2009年、日本の漫画を特集する「マンガ・インパクト2009-日本のアニメーション」を企画している。その発表の一環として、特別に“鬼太郎トリビュート”が行われるという。
また、この日は、秘宝を求めて鬼太郎ファミリーが各地へ旅立つ劇中シーンさながらに、主要キャストが同時多発的に全国の主要劇場で舞台挨拶を敢行した。名古屋(ウエンツと北乃)、大阪(間寛平と室井滋)、福岡(田中と大泉)で挨拶を終えたキャストはその足で帰京し、都内で一堂に会した。
名古屋で舞台挨拶を行ったウエンツは、「とにかくしゃべり過ぎまして……“早く映画見せろ”的なオーラがお客さんの間から出ていた」とさみしげだ。さらに、名古屋への移動中に前作が上映されたころから使っていた鬼太郎の携帯ストラップが破損したことを告白。それでも、「今日が第2弾の初日だし心機一転、新しいものに付け替えます」と前向きにとらえた。
一方、大泉とともに故郷の福岡へ凱旋した田中は、「私が席を外していた楽屋で、応援にきてくれた父と大泉さんが話し込んでいた」と笑いをこらえ切れない様子だ。というのも、「父に(大泉演じる)ねずみ男とのシーンの台本の読み合わせを付き合ってもらったことがあるのです。その光景と重なってしまって……」と説明した。「あのお父さんが演じるのなら、僕は甘んじて受け入れますよ」と開き直る大泉に、場内は拍手喝さいだった。
このキャストたちの体を張ったプロモーションも奏功してか、配給の松竹は目標興収を30億円と設定した。これは、ゴールデンウィーク興行で23億円を記録した前作『ゲゲゲの鬼太郎』との対比で、お盆をまたぐ夏休み興行の上乗せを本作では想定したものといえる。そして前作は、世界42カ国で配給権が決まっている。
テレビ放送開始から40周年を迎え、アニメに実写にと国民的な人気を誇る原作の映画化シリーズ最新作が、8月6日にスイスで開幕する第61回ロカルノ映画祭で上映されることになった。SF、ホラー、スリラーなどファンタジー系の作品に焦点を当てたものとしては世界有数の同映画祭が2009年、日本の漫画を特集する「マンガ・インパクト2009-日本のアニメーション」を企画している。その発表の一環として、特別に“鬼太郎トリビュート”が行われるという。
また、この日は、秘宝を求めて鬼太郎ファミリーが各地へ旅立つ劇中シーンさながらに、主要キャストが同時多発的に全国の主要劇場で舞台挨拶を敢行した。名古屋(ウエンツと北乃)、大阪(間寛平と室井滋)、福岡(田中と大泉)で挨拶を終えたキャストはその足で帰京し、都内で一堂に会した。
名古屋で舞台挨拶を行ったウエンツは、「とにかくしゃべり過ぎまして……“早く映画見せろ”的なオーラがお客さんの間から出ていた」とさみしげだ。さらに、名古屋への移動中に前作が上映されたころから使っていた鬼太郎の携帯ストラップが破損したことを告白。それでも、「今日が第2弾の初日だし心機一転、新しいものに付け替えます」と前向きにとらえた。
一方、大泉とともに故郷の福岡へ凱旋した田中は、「私が席を外していた楽屋で、応援にきてくれた父と大泉さんが話し込んでいた」と笑いをこらえ切れない様子だ。というのも、「父に(大泉演じる)ねずみ男とのシーンの台本の読み合わせを付き合ってもらったことがあるのです。その光景と重なってしまって……」と説明した。「あのお父さんが演じるのなら、僕は甘んじて受け入れますよ」と開き直る大泉に、場内は拍手喝さいだった。
このキャストたちの体を張ったプロモーションも奏功してか、配給の松竹は目標興収を30億円と設定した。これは、ゴールデンウィーク興行で23億円を記録した前作『ゲゲゲの鬼太郎』との対比で、お盆をまたぐ夏休み興行の上乗せを本作では想定したものといえる。そして前作は、世界42カ国で配給権が決まっている。



























































