日本を代表する時代劇『座頭市』の主人公を女性に置き換えた『ICHI』の完成披露試写会が15日(火)、東京・有楽町のサロンパス ルーブル丸の内で行われ、主演の綾瀬はるか、大沢たかお、曽利文彦監督が挨拶に立った。
生きる希望をすべて失った盲目の女性が、初めての恋を通して運命と戦うことを受け入れる物語。実写映画は『ピンポン』以来6年ぶりとなる曽利監督は、「話を頂いたとき、勝新太郎さんのイメージが強すぎて気が引けた。でも、女性版と聞いて面白いことになるんじゃないかと思った」と語った。
主役の「市」を演じた綾瀬は、笑顔を封印しての演技はやりやすかったという。「私の方が先にクランク・インしたから、撮影を控えた(大沢演じる)十馬とのシーンはイメージするしかなかった。やっと会えた大沢さんは、さわやかな空気が漂っていました」と笑わせた。
目を閉じての撮影でつめが割れかけたほか擦り傷が絶えなかったそうだが、「わらじが慣れなかった最初だけです。殺陣は練習期間が短かったから大変でしたが、上達すればするほど合わせけい古も楽しかった」と振り返った。
それを聞いた大沢は、含み笑いを浮かべた。「根性ある女優さんだけど、こんなに素直だと心配になっちゃう。殺陣だって簡単にできていたのに、さっき舞台裏で(スタッフに)『殺陣が大変だったと言って』と言われればちゃんと従うし」と暴露し、場内を沸かせた。
10月25日(土)よりワーナー・ブラザースの配給で、東京・有楽町のサロンパス ルーブル丸の内ほか全国で公開される。
生きる希望をすべて失った盲目の女性が、初めての恋を通して運命と戦うことを受け入れる物語。実写映画は『ピンポン』以来6年ぶりとなる曽利監督は、「話を頂いたとき、勝新太郎さんのイメージが強すぎて気が引けた。でも、女性版と聞いて面白いことになるんじゃないかと思った」と語った。
主役の「市」を演じた綾瀬は、笑顔を封印しての演技はやりやすかったという。「私の方が先にクランク・インしたから、撮影を控えた(大沢演じる)十馬とのシーンはイメージするしかなかった。やっと会えた大沢さんは、さわやかな空気が漂っていました」と笑わせた。
目を閉じての撮影でつめが割れかけたほか擦り傷が絶えなかったそうだが、「わらじが慣れなかった最初だけです。殺陣は練習期間が短かったから大変でしたが、上達すればするほど合わせけい古も楽しかった」と振り返った。
それを聞いた大沢は、含み笑いを浮かべた。「根性ある女優さんだけど、こんなに素直だと心配になっちゃう。殺陣だって簡単にできていたのに、さっき舞台裏で(スタッフに)『殺陣が大変だったと言って』と言われればちゃんと従うし」と暴露し、場内を沸かせた。
10月25日(土)よりワーナー・ブラザースの配給で、東京・有楽町のサロンパス ルーブル丸の内ほか全国で公開される。


























































