北京オリンピックは、男子柔道66キロ級の内柴正人や男子競泳・北島康介の金メダル獲得で大きな盛り上がりを見せているが、懸念されていた映画興行への影響は、今のところさほど大きくないとの見方が大勢を占めている。
何館かのシネコンによれば、オリンピック開催2~3日目にあたる9、10日の2日間は、前週末の90%台の成績をキープしているところが多く、ほとんど影響は出ていない。
作品別に見ると、100億円の大台突破が確実になった『崖の上のポニョ』は9、10日の2日間で、7億6千万円の興行収入を記録。これは、前週の2、3日と比べて97%と、ほとんど変動のない成績だった。また『劇場版ポケットモンスター ギラティナと氷空の花束シェイミ』は、9、10日の2日間で2億1000万円の興行収入。こちらは前週比79%だったが、公開4週目に入っているだけに、妥当な成績との見方が強い。ファミリー層の観客が多い作品には、オリンピックの影響があまり出ていないようだ。
一方、洋画で9、10日と先行上映が行われた『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』は、『ダークナイト』の先行上映成績(2、3日)を上回ったものの、興行には多少の影響があるかもしれないという声が出ている。判断は難しいが、影響があるとしたらこうした大人の観客が多い洋画のほうが強いだろう。 オリンピックでは今後、野球、体操、バレーボールなど人気の競技が続々と登場する。
何館かのシネコンによれば、オリンピック開催2~3日目にあたる9、10日の2日間は、前週末の90%台の成績をキープしているところが多く、ほとんど影響は出ていない。
作品別に見ると、100億円の大台突破が確実になった『崖の上のポニョ』は9、10日の2日間で、7億6千万円の興行収入を記録。これは、前週の2、3日と比べて97%と、ほとんど変動のない成績だった。また『劇場版ポケットモンスター ギラティナと氷空の花束シェイミ』は、9、10日の2日間で2億1000万円の興行収入。こちらは前週比79%だったが、公開4週目に入っているだけに、妥当な成績との見方が強い。ファミリー層の観客が多い作品には、オリンピックの影響があまり出ていないようだ。
一方、洋画で9、10日と先行上映が行われた『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』は、『ダークナイト』の先行上映成績(2、3日)を上回ったものの、興行には多少の影響があるかもしれないという声が出ている。判断は難しいが、影響があるとしたらこうした大人の観客が多い洋画のほうが強いだろう。 オリンピックでは今後、野球、体操、バレーボールなど人気の競技が続々と登場する。


























































