“最凶”の名をとどろかす2人の極悪ヤンキーを兄にもつ、内気な高校生の受難を描いた『エリートヤンキー三郎』の製作会見が14日(木)、東京・東大泉の東映撮影所で行われ、主演の石黒英雄、山本ひかる、お笑いコンビ「インパルス」の板倉俊之らキャスト7人と山口雄大監督が勢ぞろいした。
原作は450万部を超すヒットを記録したギャグ漫画で、2007年にテレビ東京でドラマ化。同局の連続ドラマでは、初の映画化となる。
テレビシリーズに引き続き主人公の三郎を演じる石黒は、「映画化が決まってびっくり。体力勝負、精神勝負になると思ったので、クランク・インまで入念に準備をした」と優等生発言だ。
これには、兄役の小沢仁志と小沢和義が劇中さながらに、「暗いし硬いし、つまんねえ」と一喝。仁志が「夏に学園ものなんて撮るんじゃねえよ! 暑いのに、おれたち乱闘シーンばかりじゃねえか!」とまくしたてれば、負けじと和義も、「40歳過ぎて違和感ある特攻服着せられ、そのうえ監督の意向で幼稚園児まで演じさせられた。この作品、どうなるんだ?」と不満を漏らした。
ヤンキー撲滅を画策する刑事に扮する竹内力にいたっては、「現代版時代劇で、今回は侍役をやらせてもらっています」と大ボケを披露し、爆笑を誘った。それでも、「本当は、日本刀をもった鬼刑事に扮しています。CGをふんだんに使ってますし、今の若者に受けるような仕上がりになっていますよ」とアピールした。
終始苦笑いを隠さなかった山口監督は、「僕の好みや趣味を反映できる環境をつくってもらいました。竹内さんのスタイルを見れば分かってもらえると思う」と、自信のほどをうかがわせた。
東映配給で、2009年春に全国公開。
原作は450万部を超すヒットを記録したギャグ漫画で、2007年にテレビ東京でドラマ化。同局の連続ドラマでは、初の映画化となる。
テレビシリーズに引き続き主人公の三郎を演じる石黒は、「映画化が決まってびっくり。体力勝負、精神勝負になると思ったので、クランク・インまで入念に準備をした」と優等生発言だ。
これには、兄役の小沢仁志と小沢和義が劇中さながらに、「暗いし硬いし、つまんねえ」と一喝。仁志が「夏に学園ものなんて撮るんじゃねえよ! 暑いのに、おれたち乱闘シーンばかりじゃねえか!」とまくしたてれば、負けじと和義も、「40歳過ぎて違和感ある特攻服着せられ、そのうえ監督の意向で幼稚園児まで演じさせられた。この作品、どうなるんだ?」と不満を漏らした。
ヤンキー撲滅を画策する刑事に扮する竹内力にいたっては、「現代版時代劇で、今回は侍役をやらせてもらっています」と大ボケを披露し、爆笑を誘った。それでも、「本当は、日本刀をもった鬼刑事に扮しています。CGをふんだんに使ってますし、今の若者に受けるような仕上がりになっていますよ」とアピールした。
終始苦笑いを隠さなかった山口監督は、「僕の好みや趣味を反映できる環境をつくってもらいました。竹内さんのスタイルを見れば分かってもらえると思う」と、自信のほどをうかがわせた。
東映配給で、2009年春に全国公開。






















































