脚本家サタケミキオ(宅間孝行)の初監督作品『同窓会』が16日(土)、全国10スクリーンで公開。メイン館となる東京・シネマート新宿では、サタケ監督、主演の永作博美、鈴木砂羽が舞台挨拶に立った。
この日は、初恋がテーマの本作に絡めて、1985年から96年にかけて放送された日本テレビ系のバラエティ番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」で、人気コーナー「勇気を出して初めての告白」を担当した兵藤ゆきがMCを務めた。
TBSドラマ「花より男子2」や「歌姫」、映画『花より男子ファイナル』の脚本を手がけたサタケ監督は、劇団「東京セレソンデラックス」の主宰者。2005年夏に製作会社から本作の脚本依頼を受けたそうで、「『花男2』に取りかかったら、こちらが放ったらかしになってしまった。怒られて逃げられない状況になったので、1週間くらいで書き上げた」と笑いながら振り返った。
ここ数年、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』や『人のセックスを笑うな』で濃厚な役どころを演じている永作は、共演者でもある兵藤から「最近は何かをたくらむ役が多かったけど、本心はどうなの?」と聞かれ、思わず苦笑い。それでも、「たくらんでは生きていないですよ。そんな疲れる生き方はしたくないし、潔い方が楽ですから」と話した。
“兵藤節”はさらに勢いを増し「映画人として順調にステップを重ねる冒頭シーンの台本を読んだとき、監督自身のことを書いていると感じた」と指摘。これにはサタケ監督も、「調子こいちゃいましたね、実際……。主人公は浮気しますが、僕は……正しく生きていきたい」と、タジタジだ。
それでも兵藤は、「私がニューヨークに行っている間に永作ちゃんは立派な大人になった。サタケ監督の存在なんてまったく知らなかったけど、主宰する劇団のお芝居を見てその才能に驚かされた」とフォロー。そして、「日本にも若い人材が着実に育っているんだと感動した」とPRに努めるなど、終始ペースを握ったまま舞台挨拶を締めくくった。
配給のエスピーオーは、興行収入3億円を目指している。
この日は、初恋がテーマの本作に絡めて、1985年から96年にかけて放送された日本テレビ系のバラエティ番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」で、人気コーナー「勇気を出して初めての告白」を担当した兵藤ゆきがMCを務めた。
TBSドラマ「花より男子2」や「歌姫」、映画『花より男子ファイナル』の脚本を手がけたサタケ監督は、劇団「東京セレソンデラックス」の主宰者。2005年夏に製作会社から本作の脚本依頼を受けたそうで、「『花男2』に取りかかったら、こちらが放ったらかしになってしまった。怒られて逃げられない状況になったので、1週間くらいで書き上げた」と笑いながら振り返った。
ここ数年、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』や『人のセックスを笑うな』で濃厚な役どころを演じている永作は、共演者でもある兵藤から「最近は何かをたくらむ役が多かったけど、本心はどうなの?」と聞かれ、思わず苦笑い。それでも、「たくらんでは生きていないですよ。そんな疲れる生き方はしたくないし、潔い方が楽ですから」と話した。
“兵藤節”はさらに勢いを増し「映画人として順調にステップを重ねる冒頭シーンの台本を読んだとき、監督自身のことを書いていると感じた」と指摘。これにはサタケ監督も、「調子こいちゃいましたね、実際……。主人公は浮気しますが、僕は……正しく生きていきたい」と、タジタジだ。
それでも兵藤は、「私がニューヨークに行っている間に永作ちゃんは立派な大人になった。サタケ監督の存在なんてまったく知らなかったけど、主宰する劇団のお芝居を見てその才能に驚かされた」とフォロー。そして、「日本にも若い人材が着実に育っているんだと感動した」とPRに努めるなど、終始ペースを握ったまま舞台挨拶を締めくくった。
配給のエスピーオーは、興行収入3億円を目指している。

























































