神山征二郎監督の新作『ラストゲーム 最後の早慶戦』の試写会が18日(月)、東京・丸の内の東商ホールで行われた。映画初主演となる渡辺謙の長男・渡辺大、原田佳奈に加え、ものまね芸人のはなわ、神奈月も挨拶に立った。
第2次世界大戦の影響で、花形だった東京6大学野球が廃止となった1943年を舞台に、学徒出陣直前に行われた早慶戦に懸けた学生たちの野球への熱い思いを描く。
中学まで野球経験のある渡辺は、劇中さながらの友情をチームメイトとはぐくんだことを明かした。「面白かったのは、仲が悪いわけではないのに撮影後に飲みに出かけると、決まって早稲田と慶応のメンバーが別れるんです。撮影中も、早稲田は早稲田で固まってしまいましたしね」とエピソードを笑顔で披露した。
しかし、父・渡辺謙の話題になると表情が一変。「今、ちょうど日本にいるんですよ。チケットを購入して劇場へ見に行くと言ってくれています。どんな評価をしてくれるのか、怖さ半分ですね……」と不安げな面持ちだ。それでも、「1つの作品を世におくり出すことがどれだけ大変か身に染みて分かった。この作品に参加できて本当によかった」と表情を引き締めた。
硬い内容の舞台挨拶をほぐしたのが、はなわと神奈月の2人。はなわは、松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)の物まねで登壇したが、途中から東国原英夫宮崎県知事に扮し再登壇。「ラストゲーム、どげんかせんといかん!」と叫び、熱烈アピールだ。神奈月は、新庄剛志(元・日本ハムファイターズ)や原辰徳監督(読売ジャイアンツ)のネタを矢継ぎ早に披露し、場内を笑いに包んだ。
シネカノン配給で、23日(土)から東京・渋谷アミューズCQNほかで公開。
第2次世界大戦の影響で、花形だった東京6大学野球が廃止となった1943年を舞台に、学徒出陣直前に行われた早慶戦に懸けた学生たちの野球への熱い思いを描く。
中学まで野球経験のある渡辺は、劇中さながらの友情をチームメイトとはぐくんだことを明かした。「面白かったのは、仲が悪いわけではないのに撮影後に飲みに出かけると、決まって早稲田と慶応のメンバーが別れるんです。撮影中も、早稲田は早稲田で固まってしまいましたしね」とエピソードを笑顔で披露した。
しかし、父・渡辺謙の話題になると表情が一変。「今、ちょうど日本にいるんですよ。チケットを購入して劇場へ見に行くと言ってくれています。どんな評価をしてくれるのか、怖さ半分ですね……」と不安げな面持ちだ。それでも、「1つの作品を世におくり出すことがどれだけ大変か身に染みて分かった。この作品に参加できて本当によかった」と表情を引き締めた。
硬い内容の舞台挨拶をほぐしたのが、はなわと神奈月の2人。はなわは、松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)の物まねで登壇したが、途中から東国原英夫宮崎県知事に扮し再登壇。「ラストゲーム、どげんかせんといかん!」と叫び、熱烈アピールだ。神奈月は、新庄剛志(元・日本ハムファイターズ)や原辰徳監督(読売ジャイアンツ)のネタを矢継ぎ早に披露し、場内を笑いに包んだ。
シネカノン配給で、23日(土)から東京・渋谷アミューズCQNほかで公開。


























































