東京をテーマに外国人監督3人が競作したオムニバス映画『TOKYO!』が、単館公開ながら好成績を続けている。東京・渋谷のシネマライズで16日に封切られ、22日までの1週間で動員3841人、興行収入592万300円を記録。現在、シネマライズの別のスクリーンで上映中で、同館の今年最高の出足になった『闇の子供たち』の1週目には及ばないものの、上位に入るスタートになっている。
『TOKYO!』は、ミシェル・ゴンドリー(『恋愛睡眠のすすめ』)、レオス・カラックス(『ポンヌフの恋人』)、ポン・ジュノ(『グエムル-漢江の怪物-』)が、それぞれ独特の視点から東京を描いている。そのユニークな発想に、公開前から注目が集まっていた。特に、若くしてデビューし日本でも人気の高いカラックス監督は、『ポーラX』以来実に9年ぶりの新作ということもあり評判を呼んでいた。
客層は、20代から30代の女性が多いのが特徴。最近、日本を舞台にした『ロスト・イン・トランスレーション』や『バベル』といった作品が公開され、ヒットするケースが増えてきた。少し前までは、外国人が描く日本=東京というと、少しキワモノ風な印象の作品が結構あったものだが、最近はより東京=日本の本質部分に迫ろうという作品が多くなっている。さらにそこには、エキゾチックで、少しおしゃれな映像感覚もあり、そうした点が若い女性たちの関心を広げている要因と言えそうだ。
『TOKYO!』は、ミシェル・ゴンドリー(『恋愛睡眠のすすめ』)、レオス・カラックス(『ポンヌフの恋人』)、ポン・ジュノ(『グエムル-漢江の怪物-』)が、それぞれ独特の視点から東京を描いている。そのユニークな発想に、公開前から注目が集まっていた。特に、若くしてデビューし日本でも人気の高いカラックス監督は、『ポーラX』以来実に9年ぶりの新作ということもあり評判を呼んでいた。
客層は、20代から30代の女性が多いのが特徴。最近、日本を舞台にした『ロスト・イン・トランスレーション』や『バベル』といった作品が公開され、ヒットするケースが増えてきた。少し前までは、外国人が描く日本=東京というと、少しキワモノ風な印象の作品が結構あったものだが、最近はより東京=日本の本質部分に迫ろうという作品が多くなっている。さらにそこには、エキゾチックで、少しおしゃれな映像感覚もあり、そうした点が若い女性たちの関心を広げている要因と言えそうだ。


























































