総製作費60億円を投じ、浦沢直樹の大ヒット漫画を実写映画化する3部作の第1章『20世紀少年』が30日(土)、全国310スクリーンで公開された。メイン館となる東京・有楽町の日劇2で行われた舞台挨拶には、主演の唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、石塚英彦、宇梶剛士、佐々木蔵之介のメインキャストと堤幸彦監督が顔をそろえた。
すでに香港、台湾、イギリス、モナコなど20の国と地域での配給が決定しているが、韓国で海外では最も早い9月11日(木)に公開されることが決まった。公開規模は、日本の実写映画としては史上最大となる約300スクリーン。韓国の総スクリーン数約2000のうち、実に約15%で『20世紀少年』が上映されることになる。
主人公ケンヂ役の唐沢は、「オタクの皆さん、朝早くからありがとう。真田広之です」と開口一番、意味不明のジョークで会場を和ませた。そして、海外での好調な配給状況を、「本当にうれしい限り。何もかも監督の力ですよ」と持ち上げた。
矛先を向けられた堤監督が大きく横に首を振ると、満員の会場は爆笑に包まれた。それでも、「1月3日にクランク・インしてからキャスト、スタッフが一丸となって取り組んだ。続きも楽しみにしていてください」と自信たっぷり。ケンヂの幼なじみを演じた香川も、「まだ第3章の撮影が続き、これから現場へ戻る我々にとってこの初日ほど励みになることはない。頑張ります!」と気合を込めた。最後には、第3章の役どころで金髪姿になった豊川が音頭を取り、ファンとともに三本締めで封切りを祝った。
また第3章には、ミュージシャンで「HASYMO」の高橋幸宏の出演が決定。唐沢演じるケンヂのかつてのバンド仲間を演じる。原作ではギタリストだが、役どころについては物語の結末同様に未定だという。
配給の東宝によれば、初日の興行成績は45億6000万円を記録した『ALWAYS 続・三丁目の夕日』との対比で102%。興行収入50億円突破に向け、幸先の良いスタートを切った。
すでに香港、台湾、イギリス、モナコなど20の国と地域での配給が決定しているが、韓国で海外では最も早い9月11日(木)に公開されることが決まった。公開規模は、日本の実写映画としては史上最大となる約300スクリーン。韓国の総スクリーン数約2000のうち、実に約15%で『20世紀少年』が上映されることになる。
主人公ケンヂ役の唐沢は、「オタクの皆さん、朝早くからありがとう。真田広之です」と開口一番、意味不明のジョークで会場を和ませた。そして、海外での好調な配給状況を、「本当にうれしい限り。何もかも監督の力ですよ」と持ち上げた。
矛先を向けられた堤監督が大きく横に首を振ると、満員の会場は爆笑に包まれた。それでも、「1月3日にクランク・インしてからキャスト、スタッフが一丸となって取り組んだ。続きも楽しみにしていてください」と自信たっぷり。ケンヂの幼なじみを演じた香川も、「まだ第3章の撮影が続き、これから現場へ戻る我々にとってこの初日ほど励みになることはない。頑張ります!」と気合を込めた。最後には、第3章の役どころで金髪姿になった豊川が音頭を取り、ファンとともに三本締めで封切りを祝った。
また第3章には、ミュージシャンで「HASYMO」の高橋幸宏の出演が決定。唐沢演じるケンヂのかつてのバンド仲間を演じる。原作ではギタリストだが、役どころについては物語の結末同様に未定だという。
配給の東宝によれば、初日の興行成績は45億6000万円を記録した『ALWAYS 続・三丁目の夕日』との対比で102%。興行収入50億円突破に向け、幸先の良いスタートを切った。


























































