食を通して人々がふれ合うことの温かみ、大切さを描く映画『しあわせのかおり』の完成披露試写会が2日(火)、東京・丸の内TOEI①で行われた。
食通を自任する三原光尋監督が、「食べることが大好きで、とことん食べつくす映画を撮りたい。その向こうに人々が相通じるドラマを描きたい」という一念でオリジナル脚本を執筆。中華料理の達人の下に弟子入りしたシングルマザーが、成長していく過程で師弟、そして母娘のきずなを深めていく感動作だ。
主演の中谷美紀と藤竜也は、撮影前の4カ月間、日本中華点心界の第一人者といわれる茂手木章氏の徹底指導を受けた。達人という設定の藤にいたっては、1年前から体力トレーニングをして備える徹底ぶりで、劇中に登場する料理もすべて2人が手がけるこだわりようだ。
中谷は「中華鍋が2キロくらいあって、最初は歯を食いしばって写真に撮られたくないような顔で練習していました」と照れ笑い。それでも、自信をもって友人たちに振る舞えるほどに上達し、「プロの先生に付きっ切りで教えてもらえるなんてラッキーでした。しかも無料で」と振り返った。
「台所をウロウロすると家内にしかられる」という藤も、30種類のレパートリーを持つほどに上達したという。「ちゅう房に立った時に説得力がなければいけなかった。4カ月で、料理学校の2年分を教わった感じですよ」と充実した表情で語った。
この日は、茂手木氏が甘エビのチリソースなどを取材陣に振る舞うサービスも。中谷もお手製のカニシューマイを披露し、「撮影中も毎日、料理と格闘し、ギャル曽根さんのように食べまくってました。常にあつあつの料理が出てくるので、おいしいというしばいをする必要がなかった。皆さんも、見終わって温かい気持ちになってください」とPRした。
東映配給で10月中旬、東京・シネスイッチ銀座ほかで公開。
食通を自任する三原光尋監督が、「食べることが大好きで、とことん食べつくす映画を撮りたい。その向こうに人々が相通じるドラマを描きたい」という一念でオリジナル脚本を執筆。中華料理の達人の下に弟子入りしたシングルマザーが、成長していく過程で師弟、そして母娘のきずなを深めていく感動作だ。
主演の中谷美紀と藤竜也は、撮影前の4カ月間、日本中華点心界の第一人者といわれる茂手木章氏の徹底指導を受けた。達人という設定の藤にいたっては、1年前から体力トレーニングをして備える徹底ぶりで、劇中に登場する料理もすべて2人が手がけるこだわりようだ。
中谷は「中華鍋が2キロくらいあって、最初は歯を食いしばって写真に撮られたくないような顔で練習していました」と照れ笑い。それでも、自信をもって友人たちに振る舞えるほどに上達し、「プロの先生に付きっ切りで教えてもらえるなんてラッキーでした。しかも無料で」と振り返った。
「台所をウロウロすると家内にしかられる」という藤も、30種類のレパートリーを持つほどに上達したという。「ちゅう房に立った時に説得力がなければいけなかった。4カ月で、料理学校の2年分を教わった感じですよ」と充実した表情で語った。
この日は、茂手木氏が甘エビのチリソースなどを取材陣に振る舞うサービスも。中谷もお手製のカニシューマイを披露し、「撮影中も毎日、料理と格闘し、ギャル曽根さんのように食べまくってました。常にあつあつの料理が出てくるので、おいしいというしばいをする必要がなかった。皆さんも、見終わって温かい気持ちになってください」とPRした。
東映配給で10月中旬、東京・シネスイッチ銀座ほかで公開。
























































