33年ぶりに復活した“清水の次郎長一家”が、浅草をジャック——マキノ(津川)雅彦監督の最新作『次郎長三国志』の完成会見と完成披露試写会が4日(木)、東京・浅草公会堂ほかで行われた。
まずは、浴衣姿で仲見世通りを練り歩いてのチラシ配り。マキノ監督をはじめ主演の中井貴一、鈴木京香、岸部一徳ら総勢8人が参加。浅草寺ではヒット祈願が行われ、マキノ監督は「清水の次郎長といえば、忠臣蔵と同じくらい時代劇としてはなじみ深い作品。『オーシャンと十一人の仲間』をさらに面白くした作品だと思ってください」と自信たっぷりだ。
扇子をあおぎながら悠然としたマキノ監督だが、初日を迎えるまでは不安でいっぱいの様子。「キャストが素晴らしいし、面白さに不安はない。叔父(マキノ雅弘)のつくった『次郎長三国志』と比べてもそん色ない。でも、やはり初日を迎えるまでは心休まらない」と率直な胸のうちを明かした。
まずは、浴衣姿で仲見世通りを練り歩いてのチラシ配り。マキノ監督をはじめ主演の中井貴一、鈴木京香、岸部一徳ら総勢8人が参加。浅草寺ではヒット祈願が行われ、マキノ監督は「清水の次郎長といえば、忠臣蔵と同じくらい時代劇としてはなじみ深い作品。『オーシャンと十一人の仲間』をさらに面白くした作品だと思ってください」と自信たっぷりだ。
扇子をあおぎながら悠然としたマキノ監督だが、初日を迎えるまでは不安でいっぱいの様子。「キャストが素晴らしいし、面白さに不安はない。叔父(マキノ雅弘)のつくった『次郎長三国志』と比べてもそん色ない。でも、やはり初日を迎えるまでは心休まらない」と率直な胸のうちを明かした。
東海道一の大親分・清水の次郎長を演じた中井は、マキノ監督から「今までの次郎長は2枚目で面白くないんだよ。だから君にやってもらいたいんだ!」と口説かれたことを告白。
するとマキノ監督が、「貴一ちゃんは2枚目だよ。佐田啓二の息子なんだから当たり前じゃないか」と弁解。「人間味があり、気の抜けたところのある親分をやってもらいたかった。見た目は2枚目、心は3枚目の皆から愛される2枚目半の親分になったと思う」と太鼓判を押した。
完成披露試写会では、キャスト全員にマキノ監督から「舞台挨拶で何か面白いことを言え」と命令が下されたそうで、紅一点の鈴木は、「どうもー、鈴木京香でーす」と“ギャル”風に挨拶し、満員のファンだけでなく中井らキャストも思わず爆笑。それでも、「監督は女性のしぐさまでお手本を見せてくれたのですが、私より色っぽくて……。おかげさまでのんびりとした私から抑揚を引き出していただきました」と喜んだ。
角川映画配給で、20日(土)から東京・角川シネマ新宿ほかで全国公開。
するとマキノ監督が、「貴一ちゃんは2枚目だよ。佐田啓二の息子なんだから当たり前じゃないか」と弁解。「人間味があり、気の抜けたところのある親分をやってもらいたかった。見た目は2枚目、心は3枚目の皆から愛される2枚目半の親分になったと思う」と太鼓判を押した。
完成披露試写会では、キャスト全員にマキノ監督から「舞台挨拶で何か面白いことを言え」と命令が下されたそうで、紅一点の鈴木は、「どうもー、鈴木京香でーす」と“ギャル”風に挨拶し、満員のファンだけでなく中井らキャストも思わず爆笑。それでも、「監督は女性のしぐさまでお手本を見せてくれたのですが、私より色っぽくて……。おかげさまでのんびりとした私から抑揚を引き出していただきました」と喜んだ。
角川映画配給で、20日(土)から東京・角川シネマ新宿ほかで全国公開。



























































