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米デビュー奥菜恵「この1年長かった」
『シャッター』舞台挨拶で握手会&ヒット祈願

2008/09/06
一瀬隆重プロデューサー、奥菜恵、落合正幸監督(左から)
一瀬隆重プロデューサー、奥菜恵、落合正幸監督(左から)
 奥菜恵のハリウッド映画デビュー作『シャッター』が6日(土)、全国150スクリーンで公開。東京・お台場シネマメディアージュでは、舞台挨拶のほか、上映前に握手会と神主によるヒット祈願が行われた。

 落合正幸監督、一瀬隆重プロデューサーとともに登場した奥菜。握手会は自らのアイデアから実現したという。事務所を移籍するなど問題を抱えた1年。期するものがあったのか、「撮影を終えてからのこの1年、長かった……。ファンの方と触れ合う時間をもちたいと思う気持ちが強かったし、間近で接して胸がいっぱいになりました」と感激に浸った。

 本作のテーマは“忘れたとは言わせない”。一瀬プロデューサーは、「僕はいろいろな人のキャリアアップに貢献してきたと自負するところがある。ところが、1度売れると自分の手柄にしてしまう人が多い」と不満を漏らす。そして、「ともにハリウッド・デビューを飾った落合監督、奥菜さん、“忘れたとは言わせないよ”」と語り、場内を沸かせた。これには落合監督も苦笑いで、「一瀬さん、一生ついていきます」と平身低頭だった。

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