第33回トロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門に招待された『デトロイト・メタル・シティ』が5日(金)、Ryrson Theatreで公式上映され、主演の松山ケンイチと李闘士男監督が舞台あいさつに臨んだ。
部門名が示す通り、23時59分開映という深夜枠にもかかわらず、開場を待つファンは劇場を取り囲むほどの長蛇の列。約500席は一瞬にして埋まり、2階奥まで、詰めかけたファンでぎっしりとなる人気ぶりだ。
日付が変わって間もなく、松山と李監督がレッドカーペットに登場するや、ファンからの熱い歓声が響く。オールバックに蝶ネクタイ姿の松山は、予想を上回る好反応に「うわ、すごい……」と、うれしさとはにかみに満ちた笑顔で応えた。
舞台挨拶では、「最初にお断りしておきたいのですが……」と切り出した李監督。「“デトロイトの鉄鋼産業を扱った社会派映画”ではございませんので(笑)。勘違いして来てしまった方がいらっしゃったら、僕がここで料金を払い戻ししますから」といきなりの爆笑を誘った。
部門名が示す通り、23時59分開映という深夜枠にもかかわらず、開場を待つファンは劇場を取り囲むほどの長蛇の列。約500席は一瞬にして埋まり、2階奥まで、詰めかけたファンでぎっしりとなる人気ぶりだ。
日付が変わって間もなく、松山と李監督がレッドカーペットに登場するや、ファンからの熱い歓声が響く。オールバックに蝶ネクタイ姿の松山は、予想を上回る好反応に「うわ、すごい……」と、うれしさとはにかみに満ちた笑顔で応えた。
舞台挨拶では、「最初にお断りしておきたいのですが……」と切り出した李監督。「“デトロイトの鉄鋼産業を扱った社会派映画”ではございませんので(笑)。勘違いして来てしまった方がいらっしゃったら、僕がここで料金を払い戻ししますから」といきなりの爆笑を誘った。
冒頭の東宝マークから大きな歓声が上がり、松山演じるヨハネ・クラウザーⅡ世と根岸のギャップに爆笑と拍手がひっきりなしに起こる。そして、エンドクレジットと同時に拍手喝さいが会場を包んだ。
上映後のティーチインも質問が後を絶たず、終始和やかな雰囲気。「メタルとポップ、本当はどちらが好きなのか?」という問いに、松山は「どちらも聴きます。クラシックも聴きますし、アニメやゲームのサントラも。あと、宮崎駿監督などの映画音楽を担当する久石譲さんも好きですね」。現地でも宮崎監督の知名度は抜群で、観客たちも松山に対する親近感を深めた様子だ。
また、出演したロックバンド「KISS」のジーン・シモンズに関する質問も。松山は、「ジーンさんから話しかけてくださって、『おまえもミュージシャンやって、金稼いで、女と遊べ』って言われました」とエピソードを披露。「ヨハネ・クラウザーはライブを続けるのか?」との問いには「今、クラウザーさんは地獄に行っているので、戻ったら(続けるかどうか)聞いておきます」と、李監督に負けじとトロントニアンの笑いを誘っていた。
上映後のティーチインも質問が後を絶たず、終始和やかな雰囲気。「メタルとポップ、本当はどちらが好きなのか?」という問いに、松山は「どちらも聴きます。クラシックも聴きますし、アニメやゲームのサントラも。あと、宮崎駿監督などの映画音楽を担当する久石譲さんも好きですね」。現地でも宮崎監督の知名度は抜群で、観客たちも松山に対する親近感を深めた様子だ。
また、出演したロックバンド「KISS」のジーン・シモンズに関する質問も。松山は、「ジーンさんから話しかけてくださって、『おまえもミュージシャンやって、金稼いで、女と遊べ』って言われました」とエピソードを披露。「ヨハネ・クラウザーはライブを続けるのか?」との問いには「今、クラウザーさんは地獄に行っているので、戻ったら(続けるかどうか)聞いておきます」と、李監督に負けじとトロントニアンの笑いを誘っていた。



























































