松田翔太主演で人気コミックを映画化した『イキガミ』の完成会見が8日(月)、東京・六本木ヒルズで行われた。
国家繁栄維持法の下、24時間後の死亡予告証「逝き紙(イキガミ)」によって1000人に1人の若者が自動的に命を奪われる社会が舞台。死を宣告された者が、それぞれに残された時間を必死で生きる姿を通して命の尊厳を問うサスペンス・タッチの人間ドラマだ。
原作は200万部以上のベストセラーで、共同で脚本も執筆した瀧本智行監督は「原作を読んだ第一印象はリアルだった。ワーキングプア、高齢者医療などこの国を取り巻いている現実と自分の中でシンクロした」という。「国から見捨てられたと思っている人が、日々感じている不安、怒り、絶望が、イキガミをもらった人の心の揺れとだぶり、スタッフ、キャストも僕の思いに応えてくれた。リアルで生々しい映画が完成したと思う」と自信をみなぎらせた。
国家繁栄維持法の下、24時間後の死亡予告証「逝き紙(イキガミ)」によって1000人に1人の若者が自動的に命を奪われる社会が舞台。死を宣告された者が、それぞれに残された時間を必死で生きる姿を通して命の尊厳を問うサスペンス・タッチの人間ドラマだ。
原作は200万部以上のベストセラーで、共同で脚本も執筆した瀧本智行監督は「原作を読んだ第一印象はリアルだった。ワーキングプア、高齢者医療などこの国を取り巻いている現実と自分の中でシンクロした」という。「国から見捨てられたと思っている人が、日々感じている不安、怒り、絶望が、イキガミをもらった人の心の揺れとだぶり、スタッフ、キャストも僕の思いに応えてくれた。リアルで生々しい映画が完成したと思う」と自信をみなぎらせた。
イキガミの配達人・藤本を演じた松田も「ストーリーがすごくリアル」と賛同。そして、「決められた価値観の中では、自分のモラルに反することでも周りに合わせることが多い。この映画を見ることによって、自分は何のために生き、何をしたいのか、1日1日をどう生きるのかを考えてもらいたい」と訴えた。
自らにイキガミが届いたら、の問いには「今、追いかけている夢ややりたいことは1日じゃ無理。その時に側にいる家族や友人たちと、愛が感じられる場所でポックリいきたい。でも、23時間55分くらいに最期を自分で決めたい」と独自の理論を披露。共演の成海璃子は「決められた死に方は良くないと思う。誰にも心配されたくないので、すべて何も残さずに最期まで人生を自分で決断したい」と、16歳とは思えない大人な意見で会場を沸かせた。
ほかに塚本高史、山田孝之、金井勇太、佐野和真、風吹ジュンらが共演。東宝配給で、27日(土)から全国の東宝系で公開される。
自らにイキガミが届いたら、の問いには「今、追いかけている夢ややりたいことは1日じゃ無理。その時に側にいる家族や友人たちと、愛が感じられる場所でポックリいきたい。でも、23時間55分くらいに最期を自分で決めたい」と独自の理論を披露。共演の成海璃子は「決められた死に方は良くないと思う。誰にも心配されたくないので、すべて何も残さずに最期まで人生を自分で決断したい」と、16歳とは思えない大人な意見で会場を沸かせた。
ほかに塚本高史、山田孝之、金井勇太、佐野和真、風吹ジュンらが共演。東宝配給で、27日(土)から全国の東宝系で公開される。



























































