米冒険アクション映画シリーズ第3作『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』がこのほど、夏興行の洋画として『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』に続き2本目となる興行収入20億円を突破した。
同シリーズはこれまで、第1作『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』(1999年6月19日公開、興収33億円)、第2作『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』(2001年6月9日公開、同37億円)と、安定した興行を見せてきた。単純に楽しめる冒険娯楽大作として認知され、3作目で初めてメインの夏興行作品として8月16日から公開されていた。
公開当初は、簡単に30億円も視野に入るほどのいいスタートを切った。日本語吹き替え版のシェアが高く、興収全体の30%強を占めたとおり、ファミリー層の動員がとくに良く、観客層が広がっていた。しかし、2、3週目に至り、動員減が顕著になり、前2作の成績到達が非常に難しい情勢になっていた。
その原因としては、子どもたちの新学期が近づいた夏の後半になり、ファミリー層の動員が一気に弱まっていったこと。さらに、『20世紀少年』や『ハンコック』など強力なライバル作品が相次いで公開され、観客の関心が移っていったことなどが挙げられる。
最終的には22~23億円が見込まれるという。それでも現時点では、57億円前後となろう『インディ・ジョーンズ』に続いて、夏興行の洋画では第2位の成績。十分に健闘したといえる。
同シリーズはこれまで、第1作『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』(1999年6月19日公開、興収33億円)、第2作『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』(2001年6月9日公開、同37億円)と、安定した興行を見せてきた。単純に楽しめる冒険娯楽大作として認知され、3作目で初めてメインの夏興行作品として8月16日から公開されていた。
公開当初は、簡単に30億円も視野に入るほどのいいスタートを切った。日本語吹き替え版のシェアが高く、興収全体の30%強を占めたとおり、ファミリー層の動員がとくに良く、観客層が広がっていた。しかし、2、3週目に至り、動員減が顕著になり、前2作の成績到達が非常に難しい情勢になっていた。
その原因としては、子どもたちの新学期が近づいた夏の後半になり、ファミリー層の動員が一気に弱まっていったこと。さらに、『20世紀少年』や『ハンコック』など強力なライバル作品が相次いで公開され、観客の関心が移っていったことなどが挙げられる。
最終的には22~23億円が見込まれるという。それでも現時点では、57億円前後となろう『インディ・ジョーンズ』に続いて、夏興行の洋画では第2位の成績。十分に健闘したといえる。


























































