8月30日に公開され、相譲らない好成績を続けてきた『ハンコック』と『20世紀少年』が、ともに興行収入20億円を突破した。『ハンコック』は12日(金)、『20世紀少年』は14日(日)に達成。15日(月)現在の累計では、それぞれ23億7000万円、23億9000万円となり、3週目に入って『20世紀少年』が弱冠上回った。
『ハンコック』は13~15日の3連休で抜かれた形。『20世紀少年』の客層は10~30代が多く、休日の集客力が強い。一方、観客層が高い『ハンコック』はどちらかと言えば平日型で、その差が出たものとみられる。ただ、平日に入るときっ抗する興行になっていくことが推測され、2作品のしのぎ合いは今後も続きそうだ。
『ハンコック』は13~15日の3連休で抜かれた形。『20世紀少年』の客層は10~30代が多く、休日の集客力が強い。一方、観客層が高い『ハンコック』はどちらかと言えば平日型で、その差が出たものとみられる。ただ、平日に入るときっ抗する興行になっていくことが推測され、2作品のしのぎ合いは今後も続きそうだ。
この結果、2008年に入り20億円を超えた作品は日本映画が11本、外国映画が10本となった。ちなみに昨年は、同時期までには日本映画10本、外国映画13本がクリアしていた。昨年は前半に外国映画、後半に日本映画に20億円超えの作品が多かったが、今年は夏に20億円を超える日本映画が増え、一気に外国映画を上回る結果となっている。
今後、20億円突破が間近な作品としては、『デトロイト・メタル・シティ』があるが、外国映画の『カンフー・パンダ』『セックス・アンド・ザ・シティ』などは微妙な情勢。夏興行での日本映画と外国映画の勢いの違いが、20億円突破作品の数にストレートに表れている。
今後、20億円突破が間近な作品としては、『デトロイト・メタル・シティ』があるが、外国映画の『カンフー・パンダ』『セックス・アンド・ザ・シティ』などは微妙な情勢。夏興行での日本映画と外国映画の勢いの違いが、20億円突破作品の数にストレートに表れている。



























































