伊藤英明と内野聖陽が主演する『252 生存者あり』の完成報告会見が16日(火)、東京・東新橋のコンラッド東京で行われた。会見には伊藤、内野をはじめ、山田孝之、香椎由宇、木村祐一、桜井幸子ら主要キャスト10人と、水田伸生監督、原作の小森陽一が顔をそろえた。
タイトルの“252”は、東京消防庁の通話コード(略号)で「要救助者」のこと。これは消防救助機動部隊(通称ハイパーレスキュー)しか知らない信号で、「生存者あり」を意味する。
首都圏を襲った直下型地震で東京・新橋駅の地下構内に閉じ込められた人々と、巨大台風が迫るなかで命がけの救助を続けるハイパーレスキューの双方が直面する苦悩を、極限の状況下で描く。
企画は、小森が原作を手がけた『LIMIT OF LOVE 海猿』の撮影現場に伊藤を訪ねた際に、“お土産”として持参した10枚ほどのプロットから始まった。地下に閉じ込められた元レスキュー隊員を演じた伊藤は、「タイトルにひかれました。そして、目の前で娘から助けを求められる父親という設定を演じてみたいと思った」と振り返る。
伊藤演じる主人公の兄でレスキューの隊長に扮した内野は、「最大命題が“命を救う”ことですから……崇高な役どころを大事に演じさせてもらった」と話す。撮影は過酷な環境だったそうで「現場では見たこともない巨大な扇風機を回して水を飛ばすんです。生まれて初めて水を痛いと感じたし、常に泥とほこりにまみれていた」と苦笑いをこぼした。
それでも2人は、「兄弟、親子のきずなという、人が一番大事にしなくてはならないことを描けた」と声をそろえ、胸を張った。
ワーナー・ブラザース配給で、12月6日(土)から東京・サロンパス ルーブル丸の内ほかで全国公開。
タイトルの“252”は、東京消防庁の通話コード(略号)で「要救助者」のこと。これは消防救助機動部隊(通称ハイパーレスキュー)しか知らない信号で、「生存者あり」を意味する。
首都圏を襲った直下型地震で東京・新橋駅の地下構内に閉じ込められた人々と、巨大台風が迫るなかで命がけの救助を続けるハイパーレスキューの双方が直面する苦悩を、極限の状況下で描く。
企画は、小森が原作を手がけた『LIMIT OF LOVE 海猿』の撮影現場に伊藤を訪ねた際に、“お土産”として持参した10枚ほどのプロットから始まった。地下に閉じ込められた元レスキュー隊員を演じた伊藤は、「タイトルにひかれました。そして、目の前で娘から助けを求められる父親という設定を演じてみたいと思った」と振り返る。
伊藤演じる主人公の兄でレスキューの隊長に扮した内野は、「最大命題が“命を救う”ことですから……崇高な役どころを大事に演じさせてもらった」と話す。撮影は過酷な環境だったそうで「現場では見たこともない巨大な扇風機を回して水を飛ばすんです。生まれて初めて水を痛いと感じたし、常に泥とほこりにまみれていた」と苦笑いをこぼした。
それでも2人は、「兄弟、親子のきずなという、人が一番大事にしなくてはならないことを描けた」と声をそろえ、胸を張った。
ワーナー・ブラザース配給で、12月6日(土)から東京・サロンパス ルーブル丸の内ほかで全国公開。


























































