
『ウォンテッド』
ジェームズ・マカヴォイとアンジェリーナ・ジョリーが主演する『ウォンテッド』の前評判が上々だ。9月20日(土)からの公開を前に、13~15日の3日間にわたって行われた先行上映では、35万6000人を動員し興行収入4億5185万円を記録。先行上映としては土・日2日間だけの比較ながら、大ヒット中の『ハンコック』の130%になるほどの好成績だ(興行収入比較)。配給の東宝東和によれば、R-15指定作品の先行上映としては、過去最高の成績になったという。
この先行上映で特徴的だったのは、20代、30代の女性の観客が目立ったことだ。アクション作品は男性層からの人気が高いが、同作はジョリー出演ということもあり、従来のアクションものとは全く違った客層を呼び込んだことが先行上映の好成績に表れたようだ。
ジョリーは、『トゥームレイダー』(2001年公開、興行収入27億円)や『トゥームレイダー2』(03年、19億円)といったアクション作品でも実績の高い女優。また、ブラット・ピットと共演した『Mr.& Mrs.スミス』(05年、46億5000万円)で、女性層を大きく開拓したという背景もある。
3日間の成績は、13日から公開され興収20億円突破を確実なものとした『パコと魔法の絵本』(4億6793万円)に次ぐもの。邦画が圧倒的な強さを見せるなか、それでは飽き足りない人たちも多くいた結果だろう。女性層に支持されるアクション大作として大ヒットする可能性もあり、洋画の底力を見せてもらいたい。
この先行上映で特徴的だったのは、20代、30代の女性の観客が目立ったことだ。アクション作品は男性層からの人気が高いが、同作はジョリー出演ということもあり、従来のアクションものとは全く違った客層を呼び込んだことが先行上映の好成績に表れたようだ。
ジョリーは、『トゥームレイダー』(2001年公開、興行収入27億円)や『トゥームレイダー2』(03年、19億円)といったアクション作品でも実績の高い女優。また、ブラット・ピットと共演した『Mr.& Mrs.スミス』(05年、46億5000万円)で、女性層を大きく開拓したという背景もある。
3日間の成績は、13日から公開され興収20億円突破を確実なものとした『パコと魔法の絵本』(4億6793万円)に次ぐもの。邦画が圧倒的な強さを見せるなか、それでは飽き足りない人たちも多くいた結果だろう。女性層に支持されるアクション大作として大ヒットする可能性もあり、洋画の底力を見せてもらいたい。

























































