マキノ(津川)雅彦監督の第2作『次郎長三国志』が20日(土)、全国約200スクリーンで初日を迎え、東京・角川シネマ新宿に中井貴一、鈴木京香、北村一輝ら役名入りの着物姿の「次郎長一家」が顔をそろえた。
まずは、森の石松役の温水洋一が、仁義で挨拶の口火を切る。だがこれは、長ゼリフのため撮影中に15回以上もNGを出した“罰ゲーム”だそうで、マキノ監督は「途中からカンペ(カンニングペーパー)を使ってもうまく言えない。結局撮り切れなくて、後で口元のアップという考えもしなかったショットが撮れた。今日、初めてとちらないで言えました」とねぎらった。
まずは、森の石松役の温水洋一が、仁義で挨拶の口火を切る。だがこれは、長ゼリフのため撮影中に15回以上もNGを出した“罰ゲーム”だそうで、マキノ監督は「途中からカンペ(カンニングペーパー)を使ってもうまく言えない。結局撮り切れなくて、後で口元のアップという考えもしなかったショットが撮れた。今日、初めてとちらないで言えました」とねぎらった。
子分がほれる親分とおかみさんを演じた中井と鈴木は、撮影中の相思相愛ぶりを強調。「こういう夫婦でありたいと思い、心からほれてました」(中井)、「ただ夫に頼っていただけ。頼れる旦那がいたら幸せだなと思い、カメラの前に立っていました」(鈴木)と互いを称え合った。
そして、「親分は子分によって親分にしてもらい、男は女によって男にしてもらうもの。現場で『親分!』と言ってもらうことで、頑張らなきゃという気持ちになる。皆さんのおかげです」と、舞台挨拶でもリーダーシップを発揮した中井。これには、マキノ監督も絶賛で「福田(康夫首相)に聞かせてやりたい。皆さん、さまざまな思いを持って見られると思いますが、こんな次郎長一家を愛してください」とアピールした。
配給の角川映画では、興収4億2000万円だった第1作『寝ずの番』からのホップ・ステップとして興収8億円を目指す。
そして、「親分は子分によって親分にしてもらい、男は女によって男にしてもらうもの。現場で『親分!』と言ってもらうことで、頑張らなきゃという気持ちになる。皆さんのおかげです」と、舞台挨拶でもリーダーシップを発揮した中井。これには、マキノ監督も絶賛で「福田(康夫首相)に聞かせてやりたい。皆さん、さまざまな思いを持って見られると思いますが、こんな次郎長一家を愛してください」とアピールした。
配給の角川映画では、興収4億2000万円だった第1作『寝ずの番』からのホップ・ステップとして興収8億円を目指す。



























































