木村佳乃、中越典子主演で、楳図かずおの名作漫画を映画化した『おろち』が20日(土)、全国約50スクリーンで公開され、東京・丸の内TOEI②で初日舞台挨拶が行われた。
29歳を境に美ぼうが崩れ始める姉妹がたどる数奇な運命を描くホラー。木村は、映画デビュー作『失楽園』の初日を同じ館内(当時の丸の内東映)で迎えたこともあり、「非常に感慨深い。素晴らしい作品、共演者と出会え、そしてお客さんにも感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びをかみしめた。
29歳を境に美ぼうが崩れ始める姉妹がたどる数奇な運命を描くホラー。木村は、映画デビュー作『失楽園』の初日を同じ館内(当時の丸の内東映)で迎えたこともあり、「非常に感慨深い。素晴らしい作品、共演者と出会え、そしてお客さんにも感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びをかみしめた。
撮影中、徹夜で急きょ、現場近くに泊まることになった際に「コンビニでアンダーウエアをそろえたら、翌日、典子ちゃんも全く同じものを身につけていた。その時から不思議な連帯感が生まれました」という秘話も披露。中越は、照れ笑いを浮かべながら「人間が生きていくうえで、いろいろな感情、憎しみが詰まっている作品で、細やかな表現が大変だったけれど、だからこそうれしく楽しかった」と振り返った。
初日を記念し、幸運を呼ぶとされ2人の役名、一草と理沙と名づけられた2匹の白へび(おろち)が登場し祝福!? へび嫌いの木村が舞台そでまで逃げ出すのとは対照的に、中越が「肌がツルツルでかわいい」と腕に巻きつけている姿に、会場は温かな笑いで包まれた。
楳図は「見終わって変なものが残らない、どんな方でもスカッとする怖さがあります」と太鼓判。鶴田法男監督も「目標は、楳図作品の映画化の最高傑作だった。自信作でもあり、自分の代表作になった」と豪語していた。
初日を記念し、幸運を呼ぶとされ2人の役名、一草と理沙と名づけられた2匹の白へび(おろち)が登場し祝福!? へび嫌いの木村が舞台そでまで逃げ出すのとは対照的に、中越が「肌がツルツルでかわいい」と腕に巻きつけている姿に、会場は温かな笑いで包まれた。
楳図は「見終わって変なものが残らない、どんな方でもスカッとする怖さがあります」と太鼓判。鶴田法男監督も「目標は、楳図作品の映画化の最高傑作だった。自信作でもあり、自分の代表作になった」と豪語していた。



























































