
品川祐、松雪泰子、福山雅治、柴咲コウ、堤真一、西谷弘監督(左から)
東野圭吾の直木賞受賞作を映画化した『容疑者Xの献身』の完成会見と披露試写会が22日(月)、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われた。映画初主演となる福山雅治をはじめ、柴咲コウ、堤真一、松雪泰子、「品川庄司」の品川祐、西谷弘監督が顔をそろえた。
2007年10月から12月に放送されたフジテレビのドラマ「ガリレオ」の延長線上にある作品で、福山演じる天才物理学者・湯川と大学時代の親友で数学だけが生きがいだった男の友情に焦点を当てて描く。ドラマと同時進行で撮影に臨んだ福山は、「1年にわたって湯川という役が体に染みこんだ状態で過ごしてきた。公開にこぎつけられて感無量です」と喜んだ。
映画出演も『ほんの5g』以来20年ぶり。「来年40歳になりますが、これほど長い年数を芸能界で仕事ができるとは思っていなかった。プレッシャーや重荷を感じるような仕事ができるのは幸せなことですね」と感慨に浸った。
一方、湯川が唯一天才と認めた天才数学者に扮した初共演の堤は、「彼のラジオ番組をよく聞いていたので、初めて仕事をする感じではなかった。まあ、僕ら天才同士!? ですから」と“先輩”の貫ろくを見せつけ、爆笑を誘った。
撮影中は堤の独壇場だったそうで、「僕は基本的に現場では無駄話しかしない。もしかしたら、福山さんの役づくりの邪魔になったんじゃないかな」と屈託なく語った。福山は、苦笑いを浮かべながらも「最初は本当に邪魔で、この人、オレのことをつぶそうとしている! と思ったくらい。仲良くしてみたら関西の普通のおっさんだった」と切り返し、息の合ったところをみせた。
東宝配給で、10月1日(水)にグランドオープンするTOHOシネマズ長崎で先行上映を行い、4日(土)から東京・有楽町の日劇2ほかで全国公開。
2007年10月から12月に放送されたフジテレビのドラマ「ガリレオ」の延長線上にある作品で、福山演じる天才物理学者・湯川と大学時代の親友で数学だけが生きがいだった男の友情に焦点を当てて描く。ドラマと同時進行で撮影に臨んだ福山は、「1年にわたって湯川という役が体に染みこんだ状態で過ごしてきた。公開にこぎつけられて感無量です」と喜んだ。
映画出演も『ほんの5g』以来20年ぶり。「来年40歳になりますが、これほど長い年数を芸能界で仕事ができるとは思っていなかった。プレッシャーや重荷を感じるような仕事ができるのは幸せなことですね」と感慨に浸った。
一方、湯川が唯一天才と認めた天才数学者に扮した初共演の堤は、「彼のラジオ番組をよく聞いていたので、初めて仕事をする感じではなかった。まあ、僕ら天才同士!? ですから」と“先輩”の貫ろくを見せつけ、爆笑を誘った。
撮影中は堤の独壇場だったそうで、「僕は基本的に現場では無駄話しかしない。もしかしたら、福山さんの役づくりの邪魔になったんじゃないかな」と屈託なく語った。福山は、苦笑いを浮かべながらも「最初は本当に邪魔で、この人、オレのことをつぶそうとしている! と思ったくらい。仲良くしてみたら関西の普通のおっさんだった」と切り返し、息の合ったところをみせた。
東宝配給で、10月1日(水)にグランドオープンするTOHOシネマズ長崎で先行上映を行い、4日(土)から東京・有楽町の日劇2ほかで全国公開。

























































