27日(土)に公開される松田翔太主演の『イキガミ』で、各公開劇場に配布されたダイジェスト版の原作漫画本が、新しい宣伝手法として評判になっている。
70ページ足らずの小冊子で、カラー刷りの最初の4ページほどに映画の場面写真を数枚掲載。各写真の下に、そのシーンが収録されている単行本の巻数を記載。映画と原作が相互に乗り合った格好で、主要部分は原作の第1話などのダイジェスト版が占める。もちろん無料で、配給の東宝は全国の劇場に10万部ほど配布。かなりの劇場で、すでに在庫がない状態だという。
こうした漫画本の無料配布は、今年4月に公開された『砂時計』から始まった。当初東宝は実験的に始めたのだが、劇場側の反応が非常によく観客からの要望も高かったことから第2弾として『イキガミ』で本格的に開始した。
予告編上映を筆頭に、劇場での宣伝が映画興行に非常に有効だと言われる。劇場は、もともとが映画に関心のある人たちが集まるところだけに、効果は抜群。配給会社は、さまざまな手法で劇場宣伝を行い、しのぎを削っているのが現状だ。
そんな中、新機軸として登場した漫画本の配布。通常のチラシとは比較にならないくらいインパクトがあり、原作を知らない人にも実に効果的。手元に置いておいても、ちょっとした小冊子だからすぐにゴミ箱行きということはない。回し読みさえ期待できる。原作者や出版社の了承をとることや経費面などで大変さはあるが、漫画原作の作品の宣伝手法として実にユニーク。今後、こうしたアイデア本が、続々と劇場に配布されることになるかもしれない。
70ページ足らずの小冊子で、カラー刷りの最初の4ページほどに映画の場面写真を数枚掲載。各写真の下に、そのシーンが収録されている単行本の巻数を記載。映画と原作が相互に乗り合った格好で、主要部分は原作の第1話などのダイジェスト版が占める。もちろん無料で、配給の東宝は全国の劇場に10万部ほど配布。かなりの劇場で、すでに在庫がない状態だという。
こうした漫画本の無料配布は、今年4月に公開された『砂時計』から始まった。当初東宝は実験的に始めたのだが、劇場側の反応が非常によく観客からの要望も高かったことから第2弾として『イキガミ』で本格的に開始した。
予告編上映を筆頭に、劇場での宣伝が映画興行に非常に有効だと言われる。劇場は、もともとが映画に関心のある人たちが集まるところだけに、効果は抜群。配給会社は、さまざまな手法で劇場宣伝を行い、しのぎを削っているのが現状だ。
そんな中、新機軸として登場した漫画本の配布。通常のチラシとは比較にならないくらいインパクトがあり、原作を知らない人にも実に効果的。手元に置いておいても、ちょっとした小冊子だからすぐにゴミ箱行きということはない。回し読みさえ期待できる。原作者や出版社の了承をとることや経費面などで大変さはあるが、漫画原作の作品の宣伝手法として実にユニーク。今後、こうしたアイデア本が、続々と劇場に配布されることになるかもしれない。
























































