松田翔太が主演する『イキガミ』が27日(土)、全国250スクリーンで公開。東京・TOHOシネマズ六本木では、松田をはじめ塚本高史、成海璃子、瀧本智行監督らが舞台挨拶を行った。
200万部以上のベストセラーとなった人気コミックの映画化。国家繁栄維持法の下、余生24時間を宣告する死亡予告証“イキガミ”によって1000人に1人の若者の命が無条件で奪われる社会が舞台で、死を宣告された当人と周囲の人間がどのように生きるかを描く。
厚生保健省の“イキガミ配達人”を演じた松田は、「何で今日生きているんだろう? 明日はどう生きるんだろう? と思ってもらえたら、この作品を撮ったかいがありました」と挨拶。しかし、撮影中は悩みが尽きなかったそうで、「国家に対するストレスや不安な気持ちを演じることにナーバスになった。プライベートでも精神的に混乱してしまった」と吐露した。
それでも、「僕は映画を撮り続けることで自分の個性を提示していける。皆さんは自分の行き方を決して恥じないで。社会が個人の価値を決めるのではなく、個人の提示が社会を変えていくのだと思う」と5分間にわたり語り続けた。
瀧本監督は、「役者の生々しい感情をリアルに撮ることがテーマだったが、キャストは全員が素晴らしい演技をしてくれた。いつ辞めるかは分からないけれど、漫画好きの新首相に見てもらい国家のかじ取りの参考にしてもらいたい」と笑わせた。
配給の東宝によれば、興行収入13億円を記録した『嫌われ松子の一生』との対比で100%のスタートだという。
200万部以上のベストセラーとなった人気コミックの映画化。国家繁栄維持法の下、余生24時間を宣告する死亡予告証“イキガミ”によって1000人に1人の若者の命が無条件で奪われる社会が舞台で、死を宣告された当人と周囲の人間がどのように生きるかを描く。
厚生保健省の“イキガミ配達人”を演じた松田は、「何で今日生きているんだろう? 明日はどう生きるんだろう? と思ってもらえたら、この作品を撮ったかいがありました」と挨拶。しかし、撮影中は悩みが尽きなかったそうで、「国家に対するストレスや不安な気持ちを演じることにナーバスになった。プライベートでも精神的に混乱してしまった」と吐露した。
それでも、「僕は映画を撮り続けることで自分の個性を提示していける。皆さんは自分の行き方を決して恥じないで。社会が個人の価値を決めるのではなく、個人の提示が社会を変えていくのだと思う」と5分間にわたり語り続けた。
瀧本監督は、「役者の生々しい感情をリアルに撮ることがテーマだったが、キャストは全員が素晴らしい演技をしてくれた。いつ辞めるかは分からないけれど、漫画好きの新首相に見てもらい国家のかじ取りの参考にしてもらいたい」と笑わせた。
配給の東宝によれば、興行収入13億円を記録した『嫌われ松子の一生』との対比で100%のスタートだという。


























































