盲目の馬と女子高生のきずなを描く実話の映画化『三本木農業高校、馬術部』が4日(土)、全国102スクリーンで公開。東京・新宿バルト9で行われた初回上映後の舞台挨拶には、主演の長渕文音、松方弘樹、黒谷友香やメインテーマを手がけた押尾コータローらが顔をそろえた。
女優デビューとなる長渕は、「乗馬の練習を含めて約2年、この作品に携わりました。現場での出来事は、1つ1つがすごく思い出深い」と笑顔。父の歌手・長渕剛からは、「自分が後悔しないようにすべてのシーンを大切に演じなさい、と言われました。完成した作品を見たら、私への感想はなく『さすが佐々部清監督!』と絶賛していました」と明かした。
佐々部監督は大阪での舞台演出のため欠席したものの、長渕らにあてた手紙を用意。「僕の無理難題に皆が応えてくれた。文音ら若手の頑張りが、松方さんや柳葉さんらベテランにも勇気を与えたと思う。それくらい作品からは君たちの熱意がひしひしと伝わってくる。吹き替えなしで臨んだ乗馬シーンも素晴らしかった」と司会者が読み上げると、長渕ははにかんだ。「人のもつ痛み、苦しみ、喜びがすべて含まれている。だからこそ心が温まる作品に仕上がったし、父の言う通り佐々部監督がいなければ私は何も出来なかった」と感謝感激だ。対照的に、黒谷は目を充血させ涙をこらえながら聞き入っていた。
また、柳葉敏郎は、スケジュールの都合で上映前に単独で挨拶。「自分の家族に見てもらいたい作品。父として、亭主として、伝えてあげたいことが注ぎ込まれている。ハンカチの用意はできていますか?」と観客に語りかけた。
女優デビューとなる長渕は、「乗馬の練習を含めて約2年、この作品に携わりました。現場での出来事は、1つ1つがすごく思い出深い」と笑顔。父の歌手・長渕剛からは、「自分が後悔しないようにすべてのシーンを大切に演じなさい、と言われました。完成した作品を見たら、私への感想はなく『さすが佐々部清監督!』と絶賛していました」と明かした。
佐々部監督は大阪での舞台演出のため欠席したものの、長渕らにあてた手紙を用意。「僕の無理難題に皆が応えてくれた。文音ら若手の頑張りが、松方さんや柳葉さんらベテランにも勇気を与えたと思う。それくらい作品からは君たちの熱意がひしひしと伝わってくる。吹き替えなしで臨んだ乗馬シーンも素晴らしかった」と司会者が読み上げると、長渕ははにかんだ。「人のもつ痛み、苦しみ、喜びがすべて含まれている。だからこそ心が温まる作品に仕上がったし、父の言う通り佐々部監督がいなければ私は何も出来なかった」と感謝感激だ。対照的に、黒谷は目を充血させ涙をこらえながら聞き入っていた。
また、柳葉敏郎は、スケジュールの都合で上映前に単独で挨拶。「自分の家族に見てもらいたい作品。父として、亭主として、伝えてあげたいことが注ぎ込まれている。ハンカチの用意はできていますか?」と観客に語りかけた。

























































