角川春樹の12年ぶりの監督作『笑う警官』の製作報告会見が8日(水)、東京・東大泉の東映撮影所で行われた。角川監督をはじめ、主演の大森南朋、宮迫博之、松雪泰子らメインキャストが顔をそろえた。
佐々木譲の北海道警察を舞台にした「道警」シリーズの第1作が原作。2002年に実際に起こった「道警」の組織ぐるみの汚職事件を題材にしている。映画は、女性警官の殺害容疑をかけられた同僚に対する射殺命令に違和感を覚えた刑事たちが、独自の捜査を展開し腐敗した警察内部の暗部を暴く姿を描く。
角川監督は麻薬取締法違反などで2年半の服役経験を持つが、「この映画は1番の体験者である僕しか撮れない。再び逮捕されることも辞さない」と“春樹節”全開。さらに、興行収入面で配給の東映との約束があることも暴露し、「興行的な話は避けて通れないから、何億稼ぐと宣言してしまった。それが果たせなければ映画はやめる!」と宣言し、自らの監督生命を懸ける覚悟をにじませた。
強じんな精神をもつタフな刑事を演じる大森は、「近年まれに見る緊張感あふれる現場。巨匠・角川監督の下、1シーン1カットの撮影を頑張っています」と語り、その表情からは充実ぶりがうかがえた。
東映配給で、2009年秋に全国公開予定。
佐々木譲の北海道警察を舞台にした「道警」シリーズの第1作が原作。2002年に実際に起こった「道警」の組織ぐるみの汚職事件を題材にしている。映画は、女性警官の殺害容疑をかけられた同僚に対する射殺命令に違和感を覚えた刑事たちが、独自の捜査を展開し腐敗した警察内部の暗部を暴く姿を描く。
角川監督は麻薬取締法違反などで2年半の服役経験を持つが、「この映画は1番の体験者である僕しか撮れない。再び逮捕されることも辞さない」と“春樹節”全開。さらに、興行収入面で配給の東映との約束があることも暴露し、「興行的な話は避けて通れないから、何億稼ぐと宣言してしまった。それが果たせなければ映画はやめる!」と宣言し、自らの監督生命を懸ける覚悟をにじませた。
強じんな精神をもつタフな刑事を演じる大森は、「近年まれに見る緊張感あふれる現場。巨匠・角川監督の下、1シーン1カットの撮影を頑張っています」と語り、その表情からは充実ぶりがうかがえた。
東映配給で、2009年秋に全国公開予定。


























































