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綾瀬はるか、11歳のラブコールに赤面
『ICHI』ジャパンプレミア

2008/10/16
曽利文彦監督、島綾佑、綾瀬はるか、大沢たかお、窪塚洋介(左から)
曽利文彦監督、島綾佑、綾瀬はるか、大沢たかお、窪塚洋介(左から)
 綾瀬はるか主演の“女性版・座頭市”『ICHI』のジャパンプレミアが16日(木)、都内のホールで行われた。

 中村獅童は、11日に亡くなった実父で元映画プロデューサーの小川三喜雄さんの通夜のため急きょ欠席したが、綾瀬、大沢たかお窪塚洋介島綾佑曽利文彦監督が舞台挨拶。故勝新太郎さんやビートたけしが演じた時代劇の人気キャラクターを受け継いだ綾瀬は、「殺陣も三味線も頑張りました。市が人と出会うことで変わっていく姿を、ぜひ見てください」と自信のPRだ。

 大沢も納得の表情で、「温かく見守るつもりが、ビックリするくらいすごい。10人切りも普通にやっているし、それだけで現場ではドキドキしていた」と絶賛。曽利監督も「ガッツがあって、とにかく頑張るので、スタッフ、キャスト含め男性陣は頑張らざるを得なかった。大人の女優として体を張った演技をしている」と太鼓判を押した。

 11歳の島にいたっては、「はるかちゃんは、僕のことをコタチンと呼んで、『赤ちゃんの臭いがする』と言いました。僕はそんなことないと思ったけれど、はるかちゃんが顔を近づけて臭いをかいでくれたのでうれしかった。はるかちゃんを好きだなあと思いました」とラブコール。これには綾瀬もほおを赤らめ、「コタチンは、いつも元気でかわいかった」と返すのが精いっぱいだった。

 ワーナー・ブラザース配給で、25日(土)から東京・サロンパス ルーブル丸の内ほかで全国公開。

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