
ノースカロライナ(上)やケンタッキーなどの各地を回り、ファンとふれあうジョージ・クルーニー
ジョージ・クルーニーが、今週末に全米公開される“Leatherheads”の宣伝に飛び回っている。
クルーニーが監督、出演する本作は古き良き時代のフットボールコメディ。共演のレニー・ゼルウィガーと共に、まるで昔の大統領候補たちの遊説のように、映画で描かれるフットボールチームにゆかりの深いいくつもの小さな町を訪れ、プレミアを開催している。
クルーニーが監督、出演する本作は古き良き時代のフットボールコメディ。共演のレニー・ゼルウィガーと共に、まるで昔の大統領候補たちの遊説のように、映画で描かれるフットボールチームにゆかりの深いいくつもの小さな町を訪れ、プレミアを開催している。

今週米公開の“Leatherheads”
2人は、作品の設定である1920年代の衣装を身にまとい、さらに各地を電車で到着している。
先週、ロサンゼルスで行われた本作のプレミアでは、配給元の米ユニバーサル・ピクチャーズが批評家たちへの招待を取り消すという珍事件があったが、監督を務めるクルーニーは、実際に観客となるだろう大衆のもとに足を運び、直接熱弁をふるっているのだ。
先週、ロサンゼルスで行われた本作のプレミアでは、配給元の米ユニバーサル・ピクチャーズが批評家たちへの招待を取り消すという珍事件があったが、監督を務めるクルーニーは、実際に観客となるだろう大衆のもとに足を運び、直接熱弁をふるっているのだ。

“Leatherheads”のレニー・ゼルウィガー
訪れた町の中には、クルーニーにとって思い入れの深い場所もあった。シンシナティの南東約50マイルにあるケンタッキー州の町、メイスヴィル。同地にはクルーニーの叔母にあたり、この地で生まれ育ったローズマリー・クルーニー(50年代に活躍したスター歌手)が、初主演した映画『楽しき我が家』(53年)をたたえる記念碑がある。
先週、同地で行われた本作のプレミアには、2人をひと目見ようと、約2000人のファンが集まった。その中には、「来てくれてありがとう!」「ジョージ・クルーニーを大統領に!」などと書いた大きなカードを手にした人たちの姿もあった。
先週、同地で行われた本作のプレミアには、2人をひと目見ようと、約2000人のファンが集まった。その中には、「来てくれてありがとう!」「ジョージ・クルーニーを大統領に!」などと書いた大きなカードを手にした人たちの姿もあった。

人気歌手だったローズマリー・クルーニー
このプレミアでクルーニーは、「(『楽しき我が家』は)私の家族にとっても、メイスヴィルにとっても、すごく大きな出来事だったんだ」と語った。
クルーニーもこの近くの小さな町で育った。父親ニック(ローズマリーの兄で元ニュースキャスター)と母親ニーナは今も同地で暮らしている。
「ずっとこの場所に映画を持って来たかったんだ。でもふさわしい作品がなかった。『シリアナ』じゃ合わないだろ。(鮮血が飛び散る)『フロム・ダスク・ティル・ドーン』でもまずいしね」とクルーニーはジョークを飛ばした。
クルーニーもこの近くの小さな町で育った。父親ニック(ローズマリーの兄で元ニュースキャスター)と母親ニーナは今も同地で暮らしている。
「ずっとこの場所に映画を持って来たかったんだ。でもふさわしい作品がなかった。『シリアナ』じゃ合わないだろ。(鮮血が飛び散る)『フロム・ダスク・ティル・ドーン』でもまずいしね」とクルーニーはジョークを飛ばした。

























































