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ほしのあき「ドロドロ愛憎劇大好き」
『王妃の紋章』コスチュームイベント付き試写会

2008/04/07
女官たちに囲まれた、ほしのあき
女官たちに囲まれた、ほしのあき
 北京オリンピック総合ディレクターを務めるチャン・イーモウ監督の最新作『王妃の紋章』のコスチュームイベント付き試写会が7日(月)、東京厚生年金会館ホールで行われた。

 実際に撮影で使用された絢爛豪華な衣装を身にまとったほしのあきは、同様の衣装姿の女官24名、兵士8名を伴っての登場。

 胸元を強調した衣装に、ほしのは「すごい締めつけられ感がある。でも、素材が軽いので動きやすい」と感想を口にする一方で、「王妃役のコン・リーはもっとふくよか。私も小細工なしで頑張ってみました」と語り笑いを誘った。

 唐王朝滅亡後の時代を描いた本作で、物語の核となるのは夫婦、親子、兄弟が絡み合った愛憎劇。「昼ドラマのドロドロとした描写は思わず見入ってしまって大好き。でも、私生活ではサラサラしていたいですね」と、ほしの。

 本作のテーマは、「外は金銀宝石。内はクズ」。中国の古語で、表面は華麗だが内側は腐っていることを表している。舞台は中国宮廷だが、古い伝統にしばられた封建的な家庭の物語と解釈することもできる。

 冷徹な王を演じたチョウ・ユンファと、『SAYURI』での演技が記憶に新しいコン・リーは、本作が初共演となる。

 4月12日(土)より東劇ほかにて全国ロードショー。

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