
高村外相から「日本・ヴェトナム特別大使」を委嘱された杉良太郎(提供:外務省、撮影:外務省報道課写真室)
俳優で歌手の杉良太郎が、長年にわたる日本・ヴェトナム交流活動の実績を認められ、日本人初の「日本・ヴェトナム特別大使」に任命され、その委嘱式がこのほど、外務省で行われた。任期は今年4月1日から2年。
杉は「日本・ヴェトナム親善大使」として、現地での福祉活動や「ヴェトナムにおける学生による映画選手権」を発案するなど両国の交流に貢献してきた。高村正彦外相は「これまでの貢献に敬意を表し、これからもさらに重要な立場で交流してほしいという思いから、特別大使を委嘱した」と説明。「今後とも、より一層両国交流のために頑張ってもらいたい」と激励した。
「これからはさらに政治、経済、文化などあらゆる問題にかかわっていかなければならないし、対応していかなければならない。特別大使として、約束したことは必ず実現していきたい」と意欲を見せた杉。まずは、日越外交関係樹立35周年を記念してヴェトナムで開催される「ハノイ・ホーチミン音楽祭」(5月24日・ハノイ、26日・ホーチミン)に出演する。
両国から6組ずつが出演し、日本からは杉のほか伍代夏子、秋川雅史、夏川りみ、島谷ひとみ、w-inds.が出演予定。ヴェトナムでは過去最大規模の音楽祭とあって、ヴェトナム国営放送での生中継もあるという。
また、これに先立つ5月21日には2枚組の「日越外交関係樹立35周年記念アルバム この平和を夢見て」(テイチクエンタテインメント)が、両国で発売される。日本人の作詞、ヴェトナム人の作曲による全28曲。1枚は杉の歌唱で、もう1枚はヴェトナムのトップ・アーティスト達が歌う。杉と伍代の初デュエットも収録されている。ヴェトナム盤には、両国総理のメッセージも入る予定だ。
文化通信速報より/This article adapts it based on Bunka Tsushin
杉は「日本・ヴェトナム親善大使」として、現地での福祉活動や「ヴェトナムにおける学生による映画選手権」を発案するなど両国の交流に貢献してきた。高村正彦外相は「これまでの貢献に敬意を表し、これからもさらに重要な立場で交流してほしいという思いから、特別大使を委嘱した」と説明。「今後とも、より一層両国交流のために頑張ってもらいたい」と激励した。
「これからはさらに政治、経済、文化などあらゆる問題にかかわっていかなければならないし、対応していかなければならない。特別大使として、約束したことは必ず実現していきたい」と意欲を見せた杉。まずは、日越外交関係樹立35周年を記念してヴェトナムで開催される「ハノイ・ホーチミン音楽祭」(5月24日・ハノイ、26日・ホーチミン)に出演する。
両国から6組ずつが出演し、日本からは杉のほか伍代夏子、秋川雅史、夏川りみ、島谷ひとみ、w-inds.が出演予定。ヴェトナムでは過去最大規模の音楽祭とあって、ヴェトナム国営放送での生中継もあるという。
また、これに先立つ5月21日には2枚組の「日越外交関係樹立35周年記念アルバム この平和を夢見て」(テイチクエンタテインメント)が、両国で発売される。日本人の作詞、ヴェトナム人の作曲による全28曲。1枚は杉の歌唱で、もう1枚はヴェトナムのトップ・アーティスト達が歌う。杉と伍代の初デュエットも収録されている。ヴェトナム盤には、両国総理のメッセージも入る予定だ。
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