
『俺たちダンクシューター』に出演したグリズリーのロッキー
ニューラインのバスケットボール・コメディ『俺たちダンクシューター』(8月日本公開予定)で、ウィル・フェレルと共演した熊が22日(火)、収容されていた施設で訓練士を襲う事故があった。
熊は、5歳の雄のグリズリー・ベアで、体長約2.4メートル、体重約317.5キロ。ロッキーと呼ばれている。
本作では、フェレル扮するプロ・バスケット・ボール・チームのオーナー兼スタープレイヤーが、試合後のアトラクションで熊と戦う、というシーンで登場。一見、愛らしい姿にプレイヤーが気を許したところ、猛然と襲い掛かる、という見せ場だ。
ロッキーは、同作以外にもテレビなどに多く出演する“売れっ子タレント”で、普段はロサンゼルス近郊のサン・バーナディーノ郡にある「ランディ・ミラー・プレデターズ・イン・アクション」という施設で飼育されていた。
ランディ・ミラーは映画のスタントマン兼猛獣トレーナーで、多くのアニマル・タレントを飼育している。『グラディエーター』では虎と戦うシーンにスタントマンとして出演し、ワールド・スタント・アカデミー賞を受賞。そのほかにも、『ポストマン』、『ドクター・モローの島』、『ラスト サムライ』などに出演している。本作でもフェレルのスタントマンを担当した。
熊は、5歳の雄のグリズリー・ベアで、体長約2.4メートル、体重約317.5キロ。ロッキーと呼ばれている。
本作では、フェレル扮するプロ・バスケット・ボール・チームのオーナー兼スタープレイヤーが、試合後のアトラクションで熊と戦う、というシーンで登場。一見、愛らしい姿にプレイヤーが気を許したところ、猛然と襲い掛かる、という見せ場だ。
ロッキーは、同作以外にもテレビなどに多く出演する“売れっ子タレント”で、普段はロサンゼルス近郊のサン・バーナディーノ郡にある「ランディ・ミラー・プレデターズ・イン・アクション」という施設で飼育されていた。
ランディ・ミラーは映画のスタントマン兼猛獣トレーナーで、多くのアニマル・タレントを飼育している。『グラディエーター』では虎と戦うシーンにスタントマンとして出演し、ワールド・スタント・アカデミー賞を受賞。そのほかにも、『ポストマン』、『ドクター・モローの島』、『ラスト サムライ』などに出演している。本作でもフェレルのスタントマンを担当した。

『俺たちダンクシューター』
事故のあった22日はプロモーション・ビデオの撮影中で、施設に所属する3人のベテラン・トレーナーたちがロッキーに付いていたが、その中の1人、ステファン・ミラーの首にかみついた。ステファンは間もなく死亡した。ロッキーはペッパー・スプレーで抑制されたという。
ステファンの従弟に当たるミラーは、この事故についてコメントをしていない。また、ロッキーの処分についてもまだ決定していない。
ハリウッドでは、かねて動物愛護協会が、生きた動物を訓練して映画やテレビに出演させることをやめさせようという活動を行っており、今回の事故がまた議論に拍車をかけそうだ。
ステファンの従弟に当たるミラーは、この事故についてコメントをしていない。また、ロッキーの処分についてもまだ決定していない。
ハリウッドでは、かねて動物愛護協会が、生きた動物を訓練して映画やテレビに出演させることをやめさせようという活動を行っており、今回の事故がまた議論に拍車をかけそうだ。


























































