
『シベリア超特急 脂肪遊戯』に参加することになった!?清水崇監督(左)とみうらじゅん
6月10日に肝不全のため76歳で死去した映画評論家・水野晴郎さんを偲(しの)ぶ会が17日(木)、東京・品川プリンスホテルで行われた。
自ら創設した「日本映画批評家大賞」の授賞式を今年3月に開いた思い出の会場で、愛川欽也、片岡サチ、林家ペー、市田ひろみら約400人が出席。新藤兼人、北野武、尾上菊五郎、香川京子らから数多くの生花が届き、満面の笑みを浮かべる遺影が飾られた祭壇を彩った。
自ら創設した「日本映画批評家大賞」の授賞式を今年3月に開いた思い出の会場で、愛川欽也、片岡サチ、林家ペー、市田ひろみら約400人が出席。新藤兼人、北野武、尾上菊五郎、香川京子らから数多くの生花が届き、満面の笑みを浮かべる遺影が飾られた祭壇を彩った。

水野さんとの思い出を語る片岡サチ
亡くなる直前まで、執念を燃やしていた監督作『シベリア超特急ファイナル』に関しては、まな弟子の西田和昭が「これまで撮りためたフィルムを再編集したものに、追加撮影を行い完成させる」と宣言。その場で『呪怨』シリーズの清水崇に監督を、“シベ超”の名づけ親であるみうらじゅんにアドバイザーを依頼する力業で、しぶしぶ内諾を取り付けた。愛川やペーらも出演の意思を明かし、タイトルは『シベリア超特急 脂肪遊戯』に内定した。
出演依頼を受けていた片岡は、4月に水野さんから手紙を受け取っていたことを告白。「『必ず撮るからね』という文面で、本当に映画への情熱、愛情があふれている方。(亡くなったのは)残念ですけれど、ぜひ実現させたい」と参加の意向を表明した。
出演依頼を受けていた片岡は、4月に水野さんから手紙を受け取っていたことを告白。「『必ず撮るからね』という文面で、本当に映画への情熱、愛情があふれている方。(亡くなったのは)残念ですけれど、ぜひ実現させたい」と参加の意向を表明した。

















































