ヘッダーの始まり

グローバルナビゲーションの始まり
ホームニュース(選択中)特集インタビュー動画コラムレビューランキングフォトギャラリーピックアップ
最新映画情報V ブログ教えて!エンタ業界転職情報フロムジャパンV プラスメールマガジンプレゼント映画データベース
左側ナビゲーションの始まり
注目記事
「劇的3時間SHOW」見学記
“ササる”言葉を集めてみた
パンくず式ナビゲーション

S・ラブーフの酒気帯び運転が及ぼす影響は?

2008/07/31
シャイア・ラブーフ
シャイア・ラブーフ
 27日にロサンゼルスで酒気帯び運転の疑いで逮捕されたシャイア・ラブーフについて、AP通信のエンタテインメント担当、ジェイク・コイルが、「初めて大きな汚点を残すことになり、その悪影響に対処する必要に迫られることになった」などと報じている。

 若手スターの悪態が横行するハリウッドで、“ゴールデンボーイ”として浮上してきたラブーフは、映画業界が育てている数少ない正真正銘の大スターの1人だ。子役からキャリアを重ね、22年の人生の半分は評判の俳優であり続け、スティーヴン・スピルバーグお気に入りの俳優として大切に育てられたてきた。

 しかし、27日午前3時に、ウエスト・ハリウッドで酒気帯び運転の疑いで逮捕された。ラブーフが運転するピックアップ・トラックが、車線を越えて横転し、他の車両に衝突。ロサンゼルス郡保安事務所のスコット・ウルフ巡査部長によると、現場に駆けつけた警官たちには、彼が酒を飲んでいることがすぐに分かったという。

 同乗していたのは、現在撮影中の『トランスフォーマー』の続編“Transformers: Revenge of the Fallen”で共演しているオーストラリア人女優のイザベル・ルーカス。彼女と追突された車の運転手にけがはなかった。

同乗していた女優のイザベル・ルーカス
同乗していた女優のイザベル・ルーカス
 保安事務所の広報担当スティーヴ・ウィットモアは29日、「捜査している刑事は、事故の責任はラブーフではなく、対向車両の運転手の明らかな信号無視だったと断定した」と発表した。

 それでも、ハリウッドで長年、俳優の広報を担当してきたデイヴィッド・ブロコウ氏は「今こそ、ラブーフと彼の事務所にとって危機管理が必要な時」と注意を促す。

 「問題は本人が今回の出来事を注意喚起ととらえて反省するか、このまま繰り返して本業に大きなダメージを負うかだ。現在、他の業界人たちの行いを見てみれば、彼はまだ大丈夫だと思う」と話す。

 まず影響を受けるのは、“Transformers: Revenge of the Fallen”の撮影だろう。ラブーフの広報担当メリッサ・ケイツによると、彼は左手の手術を受けたが、1カ月以内に仕事復帰できるとしている。撮影は今週も続いているが、製作チームは29日に、スケジュールの修正が必要かどうかを話し合った。

 製作の米パラマウント・ピクチャーズとドリームワークスでは、難航している米俳優組合(SAG)とスタジオ側との労使交渉がストライキを引き起こし、撮影が中断しないようにと心配していた矢先だった。マイケル・ベイ監督が今回もメガホンをとり、公開は来年6月を予定している。

 『トランスフォーマー』は昨夏の大作興行をけん引し、ラブーフも若いカリスマ俳優として成長。同作は全世界で7億ドルの収益を上げた。製作を手がけたスピルバーグはその後、誰もが出演したがる『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の重要な役柄にラブーフをキャスティングした。

 スピルバーグの広報担当マーヴィン・レヴィは、事件について同監督のコメントはないとしながらも、ラブーフのけがが深刻でないことに感謝しているという。ラブーフは以前も警察ざたを起こしているが、それはささいな出来事で、彼のおちゃめでむらっ気のある一面を浮き彫りにしただけだった。

 昨年末、酔ったラブーフはシカゴのドラッグストアで口論となり、軽い家宅侵入罪に問われたが、店側が事件の究明を求めなかったため起訴は取り下げられた。今年2月にはロサンゼルス近郊のバーバンクの禁煙エリアで喫煙し、裁判所への出頭命令を受けたが、後日不起訴処分となっている。

 Details magazine誌の9月号に掲載されるインタビューで、ラブーフは飲酒について、「飲酒は人の見本になるための手助けにはならないよ。どうやって紳士のように飲んだらいいか分からないし、どうやって一杯飲むかだって分からないんだ」と困惑気味に告白している。

 飲酒の問題がラブーフ自身、さらにファン、映画会社、または投資家にいかなる影響を及ぼすか、今後が注目される。『ディスタービア』のD・Jカルーソ監督と再び組んだスリラー映画『イーグル・アイ』は9月26日に公開される(日本は10月18日)が、ラブーフはそのプロモーションで多くの質問を浴びせられるだろう。

 「彼のキャリアは、ひとつの事件だけで終わらない」と言うブロコウ氏。「『これは大事な問題かもしれなし、そうではないかもしれない。でも、これが問題にならないように、僕はしっかり注意していくつもりだ』と彼が言えば、彼を取り巻くマーケット、映画会社、プロデューサー、一般大衆をもっと安心させることになる」。

BOOKMARK Yahoo!ブックマークに登録 livedoorクリップに登録 Buzzurlにブックマーク はてなブックマークに登録   E-MAILメールで送る   PRINT印刷する


パンくず式ナビゲーション
広告エリアの始まり
(2008/11/12)
新プロジェクトを楽しむ人気俳優への密着ルポや、人気エシカル企業訪問など...
(2008/11/26)
レンジの広い芝居で観客を魅了し続ける、怪優・阿部寛。新作『青い鳥』でも...
(2008/11/22)
 俳優、そしてアーティストでもある伊勢谷友介と、建築を学び、映画監督に...
DETAIL
ニュース一覧

フッターナビゲーションの始まり
フッターの始まり