
加熱するパパラッチ
年々加熱するパパラッチの報道。これに規制をかけようと、7月31日にロサンゼルス市関係者やセレブ3人が集まり会議を開いたが、肝心のロサンゼルス警察署長が記者会見で「これ以上の規制はいらない」と真っ向から反対して物議をかもしている。
ロサンゼルスの市会議員Dennis Zineは3時間以上にわたるパパラッチに関する会議をロス市庁舎で開いた。出席したのはビバリーヒルズやマリブなどセレブが多く住む地域の市関係者やロサンゼルス郡保安官と、エリック・ロバーツやジョン・メイヤーらエンタテイナー3人。
元ロサンゼルス警察の巡査部長だったZineは、「パパラッチはまるで狼の集団。その限度を超えた行動は、規制が必要」と主張した。今回の規制のきっかけは、ブリトニー・スピアーズ。今年1月、精神鑑定のために警察が病院にエスコートしたときの費用が2万5000ドルもかかったというのだ。
ロサンゼルスの市会議員Dennis Zineは3時間以上にわたるパパラッチに関する会議をロス市庁舎で開いた。出席したのはビバリーヒルズやマリブなどセレブが多く住む地域の市関係者やロサンゼルス郡保安官と、エリック・ロバーツやジョン・メイヤーらエンタテイナー3人。
元ロサンゼルス警察の巡査部長だったZineは、「パパラッチはまるで狼の集団。その限度を超えた行動は、規制が必要」と主張した。今回の規制のきっかけは、ブリトニー・スピアーズ。今年1月、精神鑑定のために警察が病院にエスコートしたときの費用が2万5000ドルもかかったというのだ。

ロス市警署長ウィリアム・ブラットン
しかし、会議には出席しなかったロサンゼルス警察署長のウィリアム・ブラットンが、「パパラッチを引き寄せている人たちが分別をわきまえた行動をとれば、問題の90%は解決される」と真っ向から反対。テレビ局の取材に対しても、「気が付いていると思うが、ブリトニーがちゃんと服を着るようになり、パリスは旅行中で問題も起こせない。リンゼイ・ローハンに関しては、何でもレズビアンになったとか。だから、今あまり問題がないではないか」と、爆弾発言まで飛び出した。
また、Zine氏に対しても、スピアーズを病院に同行したときに2万5000ドルもかかったというのは間違いであると指摘し、限度を超えたパパラッチに対しては「ちゃんとした法律がすでにある。それで十分。Zine は本当に何も知らないやつだ」と歯にきぬ着せぬ物言いで、物議をかもした。
また、Zine氏に対しても、スピアーズを病院に同行したときに2万5000ドルもかかったというのは間違いであると指摘し、限度を超えたパパラッチに対しては「ちゃんとした法律がすでにある。それで十分。Zine は本当に何も知らないやつだ」と歯にきぬ着せぬ物言いで、物議をかもした。

ブリトニー・スピアーズ
一方、Zineが開いたロス市庁舎での会議では、メイヤーがパパラッチの行動が危険であると強調。彼は夜中に、ライセンス・プレートをつけず、赤信号を無視した覆面車に何度も追いかけられたことがあるという。「カメラマンはきちんと許可証を持ち、規制範囲の中で行動してもらいたい。またパパラッチはそうだとわかるよう車のライセンス・プレートに大きくPと表記してほしい」と冗談ともつかぬ主張をした。
エンタテインメント産業の街だけに、パパラッチ問題に対する今後の行方から目が離せない。
エンタテインメント産業の街だけに、パパラッチ問題に対する今後の行方から目が離せない。

























































