動画共有サイト米YouTubeは、掲載されたビデオを通して得られる広告収入を、積極的にユーザーとシェアするパートナーシップ・プログラムの拡大を発表した。ユーザーのモチベーションを上げ、良質コンテンツを増やし、同サイトを利用する広告主の増加につなげていく作戦だ。
YouTube上で、自分が制作した音楽やビデオを配信するユーザーたちは、著作権を所有する意味でいわゆる「コンテンツ・ホルダー」となる。パートナーシップ・プログラムは、そうしたコンテンツ・ホルダーに利益を還元していくもの。
今年5月のプログラム開始発表時には、同サイト内で自社コンテンツを配信する米CBSやNBAチャンネル、サンダンス・チャンネル、英BBCなどのTVネットワークやSony BMGなどのレコード会社のほか、個人を含む1000以上のユーザー(パートナー)に対し、広告収入の一部を分配していることを明らかにした。
今回のプログラム拡大にあたり、米国及びカナダ在住のユーザーからの申し込みを受け付けている。第一弾の対象者として、同サイトの利用規定を守り、一定のアクセス数を誇る人気サイトの保有者、数百人が選ばれた。対象者がアップロードするビデオに広告を貼り付け、アクセス数に応じて広告収入が分配される仕組みだ。
このプログラムにより、「面白く、魅力的で、波及効果のあるコンテンツ」が増えることを期待するYouTube。より多くの良質ビデオがアップロードされることにより、サイト上でのマーケティングを希望する広告主の増加を見込んでいる
YouTube上で、自分が制作した音楽やビデオを配信するユーザーたちは、著作権を所有する意味でいわゆる「コンテンツ・ホルダー」となる。パートナーシップ・プログラムは、そうしたコンテンツ・ホルダーに利益を還元していくもの。
今年5月のプログラム開始発表時には、同サイト内で自社コンテンツを配信する米CBSやNBAチャンネル、サンダンス・チャンネル、英BBCなどのTVネットワークやSony BMGなどのレコード会社のほか、個人を含む1000以上のユーザー(パートナー)に対し、広告収入の一部を分配していることを明らかにした。
今回のプログラム拡大にあたり、米国及びカナダ在住のユーザーからの申し込みを受け付けている。第一弾の対象者として、同サイトの利用規定を守り、一定のアクセス数を誇る人気サイトの保有者、数百人が選ばれた。対象者がアップロードするビデオに広告を貼り付け、アクセス数に応じて広告収入が分配される仕組みだ。
このプログラムにより、「面白く、魅力的で、波及効果のあるコンテンツ」が増えることを期待するYouTube。より多くの良質ビデオがアップロードされることにより、サイト上でのマーケティングを希望する広告主の増加を見込んでいる



















































