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任天堂「大乱闘スマッシュブラザーズX」が全米大ヒット

2008/03/19
「大乱闘スマッシュブラザーズX」
「大乱闘スマッシュブラザーズX」
 任天堂の対戦型アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズX」が、米国発売からわずか1週間で140万本のセールスという大ヒットを記録した。

 これは、米国で販売される日本製ゲームソフトとしては、驚異的な売れ行きだ。昨年11月に発売された任天堂のヒットゲーム「スーパーマリオギャラクシー」のセールス(1週目に50万本)を大きく上回っており、クリスマスシーズン以外でのこの売れ行きは、異例の事態といえる。

 「大乱闘スマッシュブラザーズX」は、マリオ(「スーパーマリオブラザーズ」)やリンク(「ゼルダの伝説」)といった任天堂の人気キャラクター同士が闘うアクションゲームで、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズの第3作目となる。今作では、シリーズで初めてKONAMIのソリッド・スネーク(「メタルギア」シリーズ)や、SEGAのソニック・ザ・ヘッジホッグ (「ソニック」シリーズ)など、他社のキャラクターが参戦しているのが魅力となっている。

 シリーズ前作の「大乱闘スマッシュブラザーズDX」は全世界で700万本を売り上げ、ニンテンドー ゲームキューブ対応のゲームソフトとしては、最高のセールスを記録している。

 今作「大乱闘スマッシュブラザーズX」は、このままいけば、前作の記録を打ち破ることは間違いない。唯一の対応機種であるWiiが市場に出回ってからまだ1年足らずであることを考慮すれば、まさに快挙といえそうだ。

 ただし、「大乱闘スマッシュブラザーズX」は、北米におけるセールス記録を樹立したわけではない。マイクロソフトのXbox用ゲーム「HALO 3」は、昨年秋の発売初日になんと250万本を販売するという大記録を樹立している。一方、「大乱闘スマッシュブラザーズX」の初日セールスは、87万4000本だった。

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