
コナン・オブライエン
米脚本家組合(WGA)のストライキの影響で、夜のトーク番組が岐路に立たされている。
11月5日(月)から番組を支える構成作家がストに突入し、人気司会者たちが脚本家たちに同調したことから、すべての番組製作が中止。 “The Tonight Show With Jay Leno”、“Late Night With Conan O’Brien”、“Last Call”という夜のトーク番組3本を抱えるNBCは、11月いっぱいスタッフに給与を支払うことを約束していたが、スト終了の糸口が見えないまま、12月に突入しようとしている。
そんななか、“Late Night With Conan O’Brien”の司会者コナン・オブライエンは、構成作家以外のすべての番組スタッフに対し、ポケットマネーから給与を支払うことを約束した。スタッフが一時解雇されることを防ぐための措置であり、オブライエンは80人近いスタッフの面倒を見ることになる。
一方、“Late Night With Conan O’Brien”の次の時間枠で放送される“Last Call”の司会者カーソン・デイリーは、番組再開を決定。今週中に収録が行われ、来週月曜日から放送が開始となる。この決定については、WGA支持者から猛烈な非難が浴びせられているが、デイリーは番組スタッフのためであると強調。
「私はWGA会員ではありませんが、番組の4人の構成作家を支持するために、1ヶ月に渡り番組製作を中断してきました。彼らを支持する気持ちは変わりませんが、自分の番組を支えてくれる大多数のスタッフをこれ以上巻き込むことはできません」
WGAは、“Last Call”の収録スタジオであるNBCの前でピケを張るメンバーに対し、デイリーに抗議をするように呼びかけている。
■ 米脚本家組合(WGA)のストライキ関連ニュース一覧
11月5日(月)から番組を支える構成作家がストに突入し、人気司会者たちが脚本家たちに同調したことから、すべての番組製作が中止。 “The Tonight Show With Jay Leno”、“Late Night With Conan O’Brien”、“Last Call”という夜のトーク番組3本を抱えるNBCは、11月いっぱいスタッフに給与を支払うことを約束していたが、スト終了の糸口が見えないまま、12月に突入しようとしている。
そんななか、“Late Night With Conan O’Brien”の司会者コナン・オブライエンは、構成作家以外のすべての番組スタッフに対し、ポケットマネーから給与を支払うことを約束した。スタッフが一時解雇されることを防ぐための措置であり、オブライエンは80人近いスタッフの面倒を見ることになる。
一方、“Late Night With Conan O’Brien”の次の時間枠で放送される“Last Call”の司会者カーソン・デイリーは、番組再開を決定。今週中に収録が行われ、来週月曜日から放送が開始となる。この決定については、WGA支持者から猛烈な非難が浴びせられているが、デイリーは番組スタッフのためであると強調。
「私はWGA会員ではありませんが、番組の4人の構成作家を支持するために、1ヶ月に渡り番組製作を中断してきました。彼らを支持する気持ちは変わりませんが、自分の番組を支えてくれる大多数のスタッフをこれ以上巻き込むことはできません」
WGAは、“Last Call”の収録スタジオであるNBCの前でピケを張るメンバーに対し、デイリーに抗議をするように呼びかけている。
■ 米脚本家組合(WGA)のストライキ関連ニュース一覧
















































