ヘッダーの始まり

グローバルナビゲーションの始まり
ホームニュース(選択中)特集インタビュー動画コラムレビューランキングフォトギャラリーピックアップ
最新映画情報V ブログ教えて!エンタ業界転職情報フロムジャパンV プラスメールマガジンプレゼント映画データベース
左側ナビゲーションの始まり
注目記事
『仕事の活力 今日のごはん』
“ネコナベ”ではなく、『ネコナデ』の現場へいざ
パンくず式ナビゲーション

オスカー作品賞映画『クラッシュ』が
テレビドラマに

2008/01/30
『クラッシュ』
『クラッシュ』
 2005年のアカデミー最優秀作品賞に輝いた『クラッシュ』が、米テレビ局スターツにより、13話のテレビシリーズになる。映画の配給担当であるライオンズゲートが、スターツとともに共同製作に携わる。

 ライオンズゲート編成製作部門のケヴィン・ベッグス代表は、「映画の味であった独特のストーリー展開を生かしていく」と語るが、映画の中で、マット・ディロンブレンダン・フレイザーサンドラ・ブロックらが演じた主要人物たちは登場しない予定。その代わり、「新しい登場人物やドラマを散りばめ、ロサンゼルスのような大都市の地層下に潜み、不満を抱えて爆発寸前の人種や階級をめぐる偏見を描いていく」と意気込みをみせる。

 製作陣に名を連ねるのは、映画『クラッシュ』のプロデューサーで、監督、脚本も手がけたポール・ハギスと、同じく映画版のプロデューサーで、出演者でもあったドン・チードルのほか、共同脚本家(映画版)であるボビー・モレスコボブ・ヤリマーク・R・ハリストム・ヌーマンという顔ぶれ。パイロット版の脚本は、キャレブ・ケーンが執筆した。

 ベッグスによれば、当初、テレビ局FXが『クラッシュ』のテレビシリーズ企画を進めていたが、昨年FXで放映開始となった3本の自社企画シリーズ“Dirt”と“TheRiches”、“Damages”の続行が決まり、『クラッシュ』企画の延期を申し出てきたそうだ。

 「待てなかったんだ」と語るベッグスは、スターツ・エンタテインメント編成局の取締役副部長であるスティーヴン・シェランスキが描いていた「注目度の高い劇場映画のテレビシリーズ化構想」への情熱に触れ、心を決めた。

 「これは、すでに公開された映画をもとにテレビシリーズを作る、というスターツの戦略に適した企画だ」と語るシェランスキ。「価値の高い商品」と太鼓判を押す企画だが、キャスティングや撮影ロケーションは確定していない。ライオンズゲートが米脚本家組合と個別契約を結んだことを受け、それらの詳細を早急に詰めていく意向だ。

 「予算的にも大きな挑戦となる」(シェランスキ)。通常、1時間のテレビ放映分の平均製作費用は、1話につき約250万ドルであるが、テレビ版「クラッシュ」が、それを下回ることは考えられない。製作費用は、スターツとライオンズゲートが共同出資。スターツ・メディアの配給部門であるアンカー・ベイ・エンタテインメントが、DVDを含む本シリーズの米国内配給権を、ライオンズゲートが海外配給権を保有し、全収入が2社で分割されることになる。

 スターツは現在、自社で製作を手がけた2本のコメディシリーズ(アレクサンドラ・ウェントワース主演の“Head Case”とアダム・ポール主演の “Hollywood Residential”)を放映中だが、本格的なドラマを自社製作するのは、「クラッシュ」が初めてとなる。

BOOKMARK Yahoo!ブックマークに登録 livedoorクリップに登録 Buzzurlにブックマーク はてなブックマークに登録   E-MAILメールで送る   PRINT印刷する


パンくず式ナビゲーション
広告エリアの始まり
(2008/07/04)
地球をクールダウン - 日本、自身が変わらなきゃ
(2008/05/28)
新作『休暇』を中心に、西島秀俊の“役者の感性”を炙りだす。
(2008/07/05)
 『スピード・レーサー』公開を前に来日したエミール・ハーシュ。子どもの...
(2008/07/04)
7月5日から日本公開の『スピード・レーサー』。ロサンゼルスで4月26日...
(2008/07/01)
「地球をクールダウン!」というバラエティ・ジャパンの呼びかけに応じて、...

フッターナビゲーションの始まり
フッターの始まり