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『ソウ』『クラッシュ』など70本をテレビ放映

2008/01/30
『ソウ』
『ソウ』
 米ケーブル局のインディペンデント・フィルム・チャンネル(IFC)は、ライオンズゲートの作品70本のテレビ放映権を1200万ドルで獲得した。ほとんどの作品がテレビ初放映となる。

 契約に含まれているのは、ライオンズゲート作品の代表作とも言える『ソウ』や『クラッシュ』、『ホステル』シリーズ、“House of 1000 Corpeses”など。また、ジュリー・クリスティが今年のアカデミー賞に主演女優賞でノミネートされている『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』も2010年夏にテレビ初放映される。

『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』
『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』
 ライオンズゲートは、この4カ月間でほかにも契約をふたつ結んでいる。ひとつはUSAとSci Fiチャンネルとの2000万ドルの契約で、 “3:10 to Yuma”、『ソウ2』、“Good Luck Chuck”などの放映権。もうひとつはTBSとTNTとの1200万ドルの契約で、 “Why Did I Get Married”など4作品が含まれている。

 IFCにとって、今回の契約は過去最大規模のものとなり、ラインズゲート作品を姉妹局のAMC、WE TV、Fuseなどでも順次放映していく予定。同社の重役イヴァン・シャピロ氏は、「複雑で挑戦的な作品」を「教養のある高所得者層」に向けて提供していく意向という。

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