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サラ・ジェシカ・パーカーが
アート界のリアリティ番組を製作

2008/01/31
サラ・ジェシカ・パーカー
サラ・ジェシカ・パーカー
 サラ・ジェシカ・パーカーが新たなリアリティ番組をプロデュースすることになった。パーカーの製作会社Pretty Matchesは、「プロジェクト・ランウェイ NYデザイナーズバトル」や“Top Chef”などのリアリティ番組を製作しているMagical Elvesと、アメリカのアート界を舞台にしたリアリティ番組を製作する。

 「プロジェクト・ランウェイ」は、若手のファッション・デザイナーたちを競わせる形だったが、新番組(タイトル未定)では、ファッションをアートに置き換えることになる。絵画や写真、彫刻、工業デザインなどを手がける12名の無名芸術家たちが、与えられたテーマに沿った作品を制作し、審査員やライバルの評価を仰ぐというスタイルだ。

 もともとMagical ElvesとPretty Matchesはそれぞれアート界をテーマにしたリアリティ番組を独自に企画していた経緯があり、ふたつの企画を合体させることになったと、Magical Elvesのダン・カットフォースは説明する。来週から、各ネットワーク局への売り込みを開始する。

 カットフォースは、アート界を舞台にした番組が「クリエイティブ面でリスクが高い」ことを認めているものの、「プロジェクト・ランウェイ」をスタートさせる際も、懐疑的な声が多かったことを強調する。「アート界というのは、一般の人が考えるよりずっと開放的なものなんです。『プロジェクト・ランウェイ』でデザイナーたちの服飾へのこだわりを描いたように、新番組でも、アートに携わる人たちが、どれほど情熱を抱いているかを見せるつもりです」

 サラ・ジェシカ・パーカーは、当面は製作総指揮として裏方を務めるが、適切な場面があれば出演することもあるという。パーカーはかつて「プロジェクト・ランウェイ」のゲスト審査員を務めたことがある。

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