
“Jericho”のDVD発売プレミアに出席する、主演のアシュレイ・スコット
米テレビ局CBSは、21日(金)、核爆発が起こった町・ジェリコが舞台としたドラマ“Jericho”に放送中止決定の断を下した。同局は、25日(火)に放送されるエピソードが同ドラマの第2シーズン最終話になることを発表。06年9月20日に初オンエアされた“Jericho”は、昨年5月に1度放送中止決定が発表されている。
しかし、作品の信奉者たちが抗議運動として11万5000人分の嘆願署名と、登場人物が好物だったピーナッツを約20トンも同局に送りつけたことが実り、制作中止の危機を脱していた。CBSは第2シーズンでも、この熱烈なファンたちを当てにしていた。新エピソード7話を盛り込む放送を決定し、視聴率によってはフル放送の可能性も示唆していた。しかし、残念なことに視聴率は下がる一方となった。
「多くの方々がこのドラマを熱心に見てくれていることに、疑問の余地はありません。ただ、その数がもっと多かったら……と願うばかりです」と声明を発表したのは、CBSエンタテインメントのニナ・タスラー社長。「番組の継続を熱望してくれた活発で結束したファン、素晴らしいプロデューサー、俳優、スタッフたちには感謝しています。感動的で、高品質な第2シーズンを作り上げてくれました。視聴者の様々な声が、番組を成長させてもくれました。関係者全ての人の努力を誇りに思います」と締め括った。
“Jericho”の第2シーズンは、毎週火曜日の夜10時から放送されており、脚本家組合のストライキによって新しく制作したエピソード数が減ったため、何度もリピート放送されていた。このストライキが、同作品にとって挽回すべき新エピソードを多数作れないという皮肉な結果を生んでいた。
制作会社はCBSパラマウント・ネットワークTV。“Jericho”の第3シーズン制作に興味を持つ会社があるのならば、同社がその権利を売却する可能性は残されている。
しかし、作品の信奉者たちが抗議運動として11万5000人分の嘆願署名と、登場人物が好物だったピーナッツを約20トンも同局に送りつけたことが実り、制作中止の危機を脱していた。CBSは第2シーズンでも、この熱烈なファンたちを当てにしていた。新エピソード7話を盛り込む放送を決定し、視聴率によってはフル放送の可能性も示唆していた。しかし、残念なことに視聴率は下がる一方となった。
「多くの方々がこのドラマを熱心に見てくれていることに、疑問の余地はありません。ただ、その数がもっと多かったら……と願うばかりです」と声明を発表したのは、CBSエンタテインメントのニナ・タスラー社長。「番組の継続を熱望してくれた活発で結束したファン、素晴らしいプロデューサー、俳優、スタッフたちには感謝しています。感動的で、高品質な第2シーズンを作り上げてくれました。視聴者の様々な声が、番組を成長させてもくれました。関係者全ての人の努力を誇りに思います」と締め括った。
“Jericho”の第2シーズンは、毎週火曜日の夜10時から放送されており、脚本家組合のストライキによって新しく制作したエピソード数が減ったため、何度もリピート放送されていた。このストライキが、同作品にとって挽回すべき新エピソードを多数作れないという皮肉な結果を生んでいた。
制作会社はCBSパラマウント・ネットワークTV。“Jericho”の第3シーズン制作に興味を持つ会社があるのならば、同社がその権利を売却する可能性は残されている。














































